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2010-02
やるき茶屋
- 2010-02-21 (日)
- 人間関係
昨日瞑想セミナーのあとに、皆で、やるき茶屋にいってきました。
前回と同じように、日本酒を頼みました。カメラは普段持ち歩かないので、携帯で写真を撮りました。
瞑想のあとのお酒は、とてもおいしいですね。
やるき茶屋は、消化器を倒して、消化剤が噴出してしまったのではなくて、老朽化だそうです。店長さんが言ってました。
噴出して2~3秒で、外に出したのに、店内が粉だらけになってしまったんだそうです。
床が新たにワックスを掛けられていて、良い感じでした。
皆さんも来て下さいね。
瞑想セミナーにですが。
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催眠館ラディアンス
代表 心理学博士 山崎靖夫
〒161-0033
東京都新宿区下落合3-19-2 フイユドール目白1001号室
(JR山手線 目白駅より徒歩5分)
mail: info@radiance.gr.jp
HomePages: http://www.radiance.gr.jp/
催眠と瞑想はラディアンス
催眠療法の能力開発コース
ラディアンスの催眠のコースの一つに、能力開発コースというのがあります。
これは、日々の出来事を催眠状態で振り返って、自分自信の問題を探り、自己改善をしていくものです。
催眠状態は、変性意識状態という特殊な意識状態になっているので、これが可能です。
私たちの性格や行動のパターンは、母親のお腹の中にいる頃から作られます。
通常の意識状態では、なかなかそのパターンに気づけませんが、催眠状態だと比較的容易に探れます。
そして、問題点に気づいたあとは、その解決方法も探ることができます。
更には、それを実際に行動に移すことによって、解決方法を洗練させていくのです。
自宅での自己催眠で更に強力になります。
これを、認知催眠療法と言います。
とても、強力でとても役立つ催眠療法です。
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催眠館ラディアンス
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催眠と瞑想はラディアンス
前世療法は面白い
- 2010-02-20 (土)
- 催眠
前世療法は面白いですよ。
少し前、こんな方がやってきました。
自分のこれまでの人生を振り返ってみると、何度も同じような人間関係を繰り返している。
その人間関係改善に、いつも一生懸命で、これでそのテーマを学び終わったと、思うほど、努力をするのだが、また暫くすると、同じような人間関係ができあがってしまう。
きっと、これは、前世からの影響ではないか。
なんですね。
前世に入ってみると、やっぱり、同じような人間関係を体験していました。
ああ、そうだったのかと納得がいったそうです。
過去世の自分も、今世の自分も同じ体験。
過去世の登場人物の家族関係と人間関係、今世の家族関係と人間関係も同じようだった。
そして、過去世のAさんが、今世の自分の周りのあの人だった。
過去世のBさんが、今世の自分の周りのこの人だった。
その人達のとのカルマを、そのしがらみをしっかり解放できて、スッキリしたそうです。
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催眠館ラディアンス
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催眠と瞑想はラディアンス
閃き力を鍛えよう
「閃き」を押さえているものがあります。
それは、自分への信頼不足。「自己否定」感です。
幼児期に両親からの愛情が十分であると、「自己肯定」感をしっかりと持つことができます。
ところが、幼児期の両親からの愛情が十分でないと、「自己否定」感を大きく持ってしまうのです。
すると、自分の中にやってくる、様々なものを疑い、否定してかかるので、折角の「閃き」も、「自分の閃きなど、大したことはない」と、思ってしまうんですね。
この自己否定感が大きいと、いくら閃きの訓練をしても効果が上がりません。
自己否定感を小さくして、自己肯定感を大きくすれば、自分の思いや行動に自信が付いて、閃き力もアップします。
でも、「自分はもう大人だから無理」とか
「幼児期、両親が離婚して片親だった」
「両親不仲で、共稼ぎ、かまってもらえなかった」
「幼児期、とくに、愛されたとか、かまってもらえなかったとかという記憶はない」
と言う方が多いと思います。
幼児期の心の傷を癒し、幼児期に受け取れなかった両親からの愛情を受け取り治すには、催眠療法が最適です。
年齢退行療法という催眠手法を使って、幼児期のことをどんどん思い出します。
すると、心のしこりが次第にとれていって、辛かった事もどんどん思い出せるようになります。
幼児期の自分自身を再確認すると、様々なことが分かります。
両親との関わりも分かります。
人間の意識の仕組みも分かってくるので、心が次第に癒えてきます。
ラディアンスでは、催眠療法後に「日々の自己催眠101日間」というワークブックと自己催眠用のCDをお渡ししています。
日々の自己催眠を容易に続けていけるようにしていくので、更に効果が高くなります。
そこで、自己肯定感が増してきて、閃き力がアップするのです。
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人前で上がらない方法3
人前で上がらないための、より高度な方法です。それは
悦に入る
練習が必要です。人前で上がらないなんてのは、おまじない式のものや、即効性のものは役に立ちません。最初から諦めて下さい。
少人数なら、上がらなくなってきた。でも、多人数を前にするとどうも上がってしまう。
多くの人の目が気になる。少人数の人となら目があっても大丈夫なんだけれども、大人数だと飲み込まれてしまいそうになる。
こんな時は、練習や準備は、「人前で上がらない方法2」 で述べたように、聴衆のことを考えて行います。
そして、スピーチや競技・演技の流れを十分たたき込んでおきます。
準備半分、後はアドリブでどうにかなるだろうと、高をくくるのと失敗する確率を高めます。
準備をすればする程、自信に繋がります。
さらに、自分がスピーチや演技をしていて気持ち良くなるところ、自分自身の得意とするところを、複数用意しておいて、そこを通過していくうちに、悦に入る。
つまずきそうになったら、気持ち良くなるところ、得意とするところに戻っていき、調子を整えて、悦に入る。
すると、自分の聴衆への働きかけに、聴衆が反応してくれるのが次第に分かってくるんですね。
すると、もうこちらのペースです。あとは何が起きても大丈夫になります。
瞑想の練習をしていると、入り易くなります。
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