2011-04-15

毎日楽しく過ごしていますか？

あの人は、毎日楽しそうだなぁ。

そう感じる人っていませんか？

その種明かしは、その人の、幼児期なんです。

タレントの関根勤さんと、その娘さんの関根真理さん、楽しそうに見えませんか？

http://www.asaikikaku.co.jp/mari_room/

ある番組で、関根勤さんが「真理さんをどんな風に育てたんですか？」

聞かれました。そうしたら勤さんは、

「ただ、毎日楽しく遊んでいただけなんです。」

【普通のお父さん】

奥さんの妊娠が分かると、普通のお父さんは、一生懸命働こうと思います。

育児にはお金がかかるので、仕方ないですよね。

でも、毎日残業だと、帰りが遅くなって、休日は、疲れた顔で奥さんに接して。

これでは、胎教に良くありません。

子供が生まれても、「何かパパ疲れているなぁ。遊んでもらえないかな。」だと、子供は幸せな気持ちになれません。

ご飯が食べられないくらい貧乏だと困りますが、質素でも毎日のご飯が食べられて、文化的な生活が営めていれば、子供は、お父さんがたくさん遊んでくれた方が幸せなんです。

お金よりも思い出なんです

【最近の子供はもっと可哀想】

でも、最近は、両親共働きの家が多いですよね。

保育園が大賑わいで。

お父さんとお母さんが疲れた顔をしていたら、子供は幸せになりません。

【あなたの場合は？】

あなたの現在とあなたの子供の頃はどうでしたか？

両親にたくさん遊んでもらえましたか？
お父さんとお母さんは、とっても仲良かったですか？

もしそうでなければ、催眠療法を受けると良いですよ。

催眠療法は、あなたの意識を幼児期に戻し、子供の頃を再体験し、辛い思い出を楽しい思い出に変えてくれます。

そうすると、あなたの性格が変化していきます。

ラディアンスの場合、自宅での自己催眠が出来るようになって、半年間のメールサポート付きですから、その変化は着実です。

毎日がメッチャ楽しくなります。
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発行者：催眠館ラディアンス
代表　心理学博士　山崎靖夫
tel:03-6912-2705 　fax:020-4622-3149
URL：              http://www.radiance.gr.jp
携帯用：       　 http://www.radiance.gr.jp/i/
新携帯用HP：  http://chrad.mobi
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ラディアンスの自己催眠セミナーの、オリジナル自己暗示文を作る　での、サンプルとして、ダイエットの文章を使っています。

実際に私も、自己催眠でダイエットを成功させています。

80kg だったのが、今朝は65.2kgでした。   BMIは２２.3で健康体です。

【メタボでした】

職業柄、ヒプノセラピストは太っていた方が、人に安心感を与えるよねなんて思っていたんですが、長生きにはダイエットが良いと言うことが分かりまして、痩せることにしました。

健康診断をすると、毎回、肥満。コレステロール値が高いとも、言われて、薬も飲んでいました。

そうですよね。

身長が、171cm　で、80kgもあったんですから。BMIは、２７。腹位は幾つあったか忘れましたが、立派な肥満です。

指はプクプク。

お腹はでっぷり。妻と並ぶと、妻二人分の厚み。

妻のウエストからヒップにかけてのラインと、私のお腹の出っ張りのラインが、同じ、ピッタリ合う状態。

【自己催眠でイメージ】

それで、自己催眠で、痩せることをイメージしました。

すると、いろんなダイエットの情報がやって来ました。

まずは、レコーディング・ダイエット。

体重を量るだけで痩せますよと言う話。

NHKのためしてガッテンでも、糸居重里さんが出てました。

【食べなくても大丈夫】

さらには、知り合いが断食道場に行ったという話。

私の体重からすると、45日だったかは、水だけで、生きられるとか。

ある日、試しに今日は昼抜きにしてみようと思いました。
なぜかというと、健康診断の日は、前の日の10時からは、飲まず食わず。
朝ご飯抜きで病院に行って、昼まで、断食をする。

一回昼抜きにしても大丈夫だろう、なんて思ったんですよね。

お腹がすいて、お腹がすいて、辛かったのですが、どうにか、夕飯まで持ちました。

そうか、大丈夫なんだというので、昼は、ダイエット食にしました。

【運動する最適タイミングがある】

そうしていると、今度は、お腹がすいたら運動しなさいという本。

大昔の狩猟時代。稲作が始まる遙か前。その頃は、食料の蓄積はせず、お腹がすいたら、狩りに行くと言う話。

昔、スポーツジムに行く日は、運動中にお腹が痛くならないように、早めに夕飯を食べていました。
これは大間違いだったようです。

私の親は、戦争中に育ったので、食べられないと言うことに関して、執着していたようで、私の子供の頃は、ご飯を食べないと病気になるといって、しっかり食べさせていました。

「ご飯を食べないと病気になる」これは戦争中の話、
飽食の時代の今は、「ご飯を食べると、病気になる」

肥満とか、高血圧とか、動脈硬化とか、糖尿病とかですよね。

そこで、夕飯の前に運動をしようと言うことにしました。

ダンベルを用意しての運動ですが、夕飯を作っている良いにおいをかぎながらのダンベル体操は辛いもの。

そこで、一駅前で降りて、歩いて帰るのを運動にしてみました。

一駅分歩くというのは、最初のうちは、ちょっと辛いですが、痩せようという暗示をすると、難なくあるけます。

そうしていると、体重が次第に減ってきました。

【食べるって嬉しい】

ダイエット食では、つまらないので、お昼も軽いものにしました。

やはり、食べるって嬉しいですよね。

文章が長くなったので、この辺で。

【まとめ】

自己催眠で、痩せることをイメージして、決意してしまうと、いろんな情報がやってきて、その情報を試しながら、実行することが出来ます。

そうすると、痩せられるんですよね。

コレステロール値を下げる薬は飲まないで大丈夫になりました。

ベルトは、４～5目短くなりました。

【自己催眠の方法】

と言うわけで、自己催眠は、

１，自己催眠セミナーは、原則として、３月、６月、９月、１２月の第一土日に開催します。

２，ラディアンスの催眠療法を受けると、自宅での自己催眠が可能になります。

３，瞑想セミナーを受けると、痩せるイメージが得意になります。
瞑想セミナーは、1月期、4月期、7月期、9月期と年に4期開催しています。
期間は3ヶ月間です。
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