アスメルからのインタビュー

ステップメールで有名なアスメルから、インタビューを受けましたので、お知らせします。

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意識の図

Q1 「現在どのような事業に取り組んでいらっしゃいますか?」

A:心理学や脳生理学等の科学の力を駆使して、皆さんの性格改善と、人生の諸問題を解決するお手伝いをしています。

具体的には、「催眠療法の施療」と「瞑想法の指導」と関連セミナー開催です。

私達の意識の中は、左図の様に、統合膜が顕在意識と潜在意識とを隔てています。

私達の性格のデーターは、潜在意識下に厳重に格納されていて容易に変化しません。

しかし、「催眠や瞑想」の意識状態になると、統合膜の力が弱まります。そこで、日々の「催眠や瞑想」を続けていくと性格改善が可能となるのです。

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催眠療法

Q2「貴社のPRポイントを教えてください。」

A:ラディアンスの起源は、私がソニー社員だった頃に遡ります。ソニー(株)創立者の井深大氏から「催眠と瞑想の研究をせよ」との命令を受け、その研究成果を社会に還元するために創設し、17年が経ちます。

その間に、約5千名の方に4万回の催眠療法の施療を、約1千名の方に瞑想法の指導をさせて頂きました。安心の実績です。

Q3 「山崎様のアスメル有効活用法を教えてください。」

瞑想法

瞑想法

A:先ず、催眠療法は、受けただけだと、単なる思い出にしかなりません。

その後に、自宅で1日30分間の自己催眠を続けていると、やがて新たな脳内ネットワークの構築ができるので、性格改善が可能となるのです。

そこで、ラディアンスでは、楽しく自己催眠が続けられるように、自己催眠用CDとテキスト「日々の自己催眠101日間」をお渡ししています。

更に、ステップメールで4年間の定期的なメールサポートをしています。

次に、「催眠や瞑想」は説明しないとなかなか理解して頂けないものです。そこで、解説をステップメール化して、分かり易く提供しています。

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山崎靖夫&靖子

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