セージの葉とソーセージ
ソーセージの「ソー」は雌豚、「セージ」はハーブのセージのことなんだそうです。
知らなかったぁ!!
豚のひき肉 200g
生セージの葉みじんぎり 4枚
にんにくのすりおろし 2かけ
卵白 1個
小麦粉 大2
ナツメグ 小1
塩・こしょう 適宜
を 粘りがでるまでよく混ぜ合わせ、小分けして、半日寝かせたあとに、蒸し焼きにしてできあがりだそうです。
本題は、ソーセージではなくて、セージの葉っぱ。
アーント・マサコ夫妻から、セージの葉と浄化用ホワイトセージ石けんを頂きました。
セージの葉は、最初は、火をつけて、消して、立ち上る煙を浄化に使い楽しんでいたのですが、どうも、いぶされている感じがしてました。
そして、燃やすと黒い煙が出るので、かなり油を含んでいるんだろうなとも感じました。
そこで、昔、わたしが煙草を吸っていた頃、ライターが見つからないと、半田ごてで、煙草に火をつけたことがあるのを思い出しました。
半田ごての温度を調節して、丁度心地よい香りが出るようにしたら良いかも・・・・。
大当たりでした。
半田ごての半田を溶かすところの周りに、アルミホイルを使って、お皿状にして、そこにセージの葉を乗せて、熱してみたら、とても良い感じです。
半田ごては、転がらないように、万力で固定しました。
半田ごての温度を高くすると、火をつけて消した後のように、煙が出ます。
半田ごての温度を、次第に低くしていくと、「あっ、良い香り」、低すぎると「何だか臭い」に変わります。
セージの葉を乗せて、暫く熱したあとに葉が茶色になるくらいの温度にすると、とても良い香りがします。
気持ちも爽やかになり、家中が浄化された感じがしました。
浄化用ホワイトセージ石けんは、普通の石けんのように使って、身体の浄化だけでなくて、せっけんの泡の中に、クリスタルを入れると浄化されちゃうんだそうです。
最初は、全身を浄化するぞと、髪の毛まで洗っちゃいましたが、髪の毛がセージ臭くなってしまいました。
髪の毛を洗うのは、石けんじゃなくてシャンプーが良いですね。身体は、石けんです。
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催眠館ラディアンス
代表 心理学博士 山崎靖夫
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