悩みのない人生のために 催眠と瞑想で根本的な問題解決を図る

トリニティー19号

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悩みのない人生のために

催眠と瞑想で根本的な問題解決を図る

「ニートやフリーター、恋愛のバーチャル化、イジメや不登校といった、今社会で深刻な問題となっている現象は、幼い頃の両親からの愛情不足によって人間の三大欲求である『食欲・性欲・連帯欲』が満たせないことで起こります」とラディアンス代表・山崎靖夫氏は言う。

私たちは、食欲を満たすために仕事をし、種族維持のために性欲があり恋愛や結婚をする。また、人間関係は人と同じでありたい、一緒にいたいという連帯欲から築かれているもの。すなわち、三大欲求が満たされることは私たちが幸せになるための欠かせない条件なのだ。「ところが、幼児期に親からの愛情をきちんと受けられなかった場合、この三大欲求が満たされずに、仕事が続かなかったり、真の愛情を知らないまま恋愛を繰り返したり、人間関係にトラブルが起きやすくなってしまいます」。たとえば、子どもの頃に友達と同じお菓子を食べたいといって両親にねだったことは誰しも一度や二度あるもの。しかし、それを親から完全に拒絶された場合、親はそれが愛情だと思っていても、子どもの連帯欲は満たされないままになってしまう。それが性格や行動パターンとして染み付き、今の自分に影響を与えてしまう。こういった幼児期の問題を解決するのに有効なのが瞑想と催眠だ。

山崎氏は、ソニー㈱の創立者である故井深大氏が自ら所長となって設立したソニー・㈱生命情報研究所で、「病気にならない身体をつくる方法を研究せよ」という指示のもとに催眠と瞑想の研究を重ねた経歴を持つ。その研究成果を社会に還元するために設立したのが、催眠館ラディアンスだ。国際アカデミー賞も受賞している。

ラディアンスの催眠療法は2日間でトータル16時間、8回に渡るセッションを集中的に行うため、効果的に問題の根本を解消することができる。また、催眠が気づきだとするならば、それを継続するのが瞑想。瞑想の誘導をCD化した教材付きなので、自宅でもスムーズに瞑想を続けることができる。「普通の意識では届かない、幼児期から染み付いている潜在意識の行動・思考パターンを催眠や瞑想によって癒すことで、問題の根本的な解決につながるのです」

体験者の声

初めての体験で私が変わる!退行催眠療法と瞑想セミナー

○催眠療法という貴重な経験を通じて、私の人生における「生きる意味」のような目的というモノを得ることができました。すべては「これからどう生きるか」という課題の元に自分と自分の魂と見つめ合う時間を持ちながら、目標に向かってまい進していきたいと想っています。

○半年前に3回目の瞑想セミナーが終わった後、しばらく自宅で瞑想を練習していたらハイヤーセルフと結構な会話ができるようになりました。今では、日々ハイヤーセルフとチャネルして生活しています。

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