心の病
20人に1人がうつ病、50人に1人が境界例、100人に1人が統合失調症だと言われる今日この頃です。
両親のうちのどちらかが「うつ病」だと、子供が統合失調症にかかる確率が高まるんだそうです。
幼い子供の頃に、両親の愛情が不十分だと、境界例になる確率が高まるのだそうです。
いろいろな心の病の名前が出てきましたが、心の病は恐ろしいものです。
心の病にかかると、なかなか治りません。元通りの健康な心になることは殆ど不可能です。
とても苦しい人生が始まり、職場を追われ、家庭崩壊、人格崩壊に繋がります。
あの手この手を駆使して、心の病を予防しようという心構えが重要です。
自分の周りの人が心の病にかかったことをきっかけに、催眠療法を受けるという方が増えています。
何時自分も心の病になるか分からないような今日この頃、催眠療法で、自分自身をしっかり探り、ストレスの元を遠ざけたいですね。
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催眠館ラディアンス
代表 心理学博士 山崎靖夫
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