中学生の35人に一人が不登校なんだそうです。
一クラスに一人は不登校の生徒がいる。
催眠療法を施療していると、学生時代不登校だったという方がたくさんいらっしゃいます。
ラディアンスの催眠療法の標準コースの2日コースか、1日コースの年齢退行の3回目に、「3歳以下を探る」と言うことをします。
3歳以下は、記憶体系が大人と大きく違うので、通常の年齢退行の方法だと、なかなか3歳以下にはいけません。
そこで、ラディアンスの方法なんですが、見事に、3歳以下の自分を探ることができます。
すると、多くの方は、両親にもっとかまってほしかった。お母さんにいつも側にいてもらって抱っこして甘えたかった。寝るときは、添い寝して、本を読んでほしかった。と異口同音におっしゃいます。
そうなんです。殆どの方は、3歳以下にかなり寂しい思いをしているんですね。
そこで、催眠療法で、大きな愛情をもらっていたと想定してもらうと、学校に行くのが嫌いだった人でも、学校が大好きになって、みんなと仲良く遊んでいる様子を楽しくイメージします。
不登校は、両親からの愛情不足なんですね。
世の中のお父さんお母さん、そして、これから結婚を控えている方々。
催眠療法を受けてみませんか?
子供の気持ちを、もっともっと、理解できるようになりますよ。
お父さんやお母さんが一生懸命子供を愛し、気遣っても、子供の気持ちで、子供に接しないと、愛情が伝わらないのです。
お子さんの幸せのため、催眠療法を受けましょう。
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催眠館ラディアンス
代表 心理学博士 山崎靖夫
〒161-0033
東京都新宿区下落合3-19-2 フイユドール目白1001号室
(JR山手線 目白駅より徒歩5分)
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催眠と瞑想はラディアンス
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