ガン細胞とストレス

私達の身体の中では、ガン細胞が生まれては消え、消えては生まれています。

大きな心理的ストレスが継続すると、免疫力が低下して、ガン細胞が死滅せずに残る割合が増えていきます。

やがて、ガン細胞の数が増え、塊が大きくなります。

そして、ガンと診断されるのが、その大きなストレスがあってから1年半後と言われています。

健康

健康の有り難さ

直ぐに発病すれば、ストレスの大きさに気付いて、ストレスを軽減しようと努力できます。

この方が、かえって大事に至らずに済むかもしれません。

しかし、1年半経たないと分からないので、大変なことになるのです。

私達は、日々の心理的ストレスに打ち勝とうと、無理をし、更に大きなストレスを受けてしまうのです。

そうです、大幅に免疫力が低下してしまうのです。

そこで、ガン細胞がどんどん増殖していくのです。

催眠療法や瞑想法で、ストレスに強い心を作ることができます。

心を健康にして、身体も健康にすることができるのです。

東日本大震災が発生して、今は1年後。

1年半まで、あと半年あります。

「善は急げ」です。早く免疫力を回復させましょう。

毎日が、健康で喜びがいっぱいある、楽しい生活って、良いですよ。

ラディアンスがそのお手伝いをします。

☆.。.:*・°★.。.:*・°☆.。.:*・°★.。.:*・°☆.。.:*・°★.。.:*☆

ラディアンス

HomePage  http://www.radiance.gr.jp/

携帯用HP   http://www.radiance.gr.jp/i/

Email     info@radiance.gr.jp

人気ブログランキングへブログランキング・にほんブログ村へ

関連する投稿

Leave a comment