催眠療法で幸せになろう
こんにちは、催眠療法についてお話します。
一昨日テレビのニュースを見ていたら
３０代前半女性の未婚率は、1975年 2005年
_______________________7.7% 32.0%
男性の生涯未婚率は、 2.2% 15.6%
３０代女性の生涯未婚見込み ２割以上
３０代女性の生涯出産しない ３割以上
総計 将来４割が出産しない
なんだそうです。
そうしていくと、５０年後は、６５歳以上は日本人口の４割となり、
１．２６人で高齢者１人を支える。殆ど、１人で１人の高齢者を支えるようになるんだそうです。
これって、どういうことかというと、１０人で高齢者１人を支えるとなると、１人支えるのに一ヶ月２０万円かかるとすると
労働者１人２万円／月 でよいのですが、
１人で高齢者１人を支えるとすると、１人２０万円／月 こんなにたくさんの負担をしないといけないのです。
今よりも、１８万円／月 あなたの給料が減るわけです。今あなたの月給って幾らですか。
ものすごい大変な時代が待っているのです。
催眠療法をしていって得た情報は
親が幸せな結婚をしていないから、私が幸せになれる希望がないから、結婚しない。
自分が、親に十分愛された経験がないから、子供を育てられるかどうか分からない。
なんですね。でも、殆どの人が催眠療法を受けると、「自分も幸せになれる、結婚して子供を作りたい」と思うようになります。
そして、実際に、催眠療法を受けたり
願望実現セミナーを受けたり
ラディアンスの瞑想セミナーを受けたり
自己催眠セミナーを受けたり
すると、自分の可能性が見えてくるんですね。
苫米地さん流に言うと、ラディアンスに来ると、じぶんの コンフォートゾーン が高くなるんですね。
つまり、自分が自分らしいと思うレベルが上がります。
コンフォートゾーンが上がると、そうである自分自身が相応しい、自分はそうあるべきだという思いが、どんどんふくらんできて、自分がそうなるための、努力を無条件で行うことが出来るようになるのです。
自然に努力が出きちゃうんです。
今、２世議員が問題になってますが、親が国会議員だから、自分が国会議員になって当たり前と思う人が多くなる。
親が、医者だから、自分も医者になるのが相応しい
親が、実業家だから、自分が実業家になるのが相応しい。
親が、幸せな結婚をしたから、自分も幸せな結婚をするのが相応しい。
親が、雇われサラリーマンだから、自分の雇われサラリーマンが相応しい。
親が、不幸な結婚をしているから、私も不幸な結婚をする。
親が、自分を幸せに育てられなかったから、私も幸せな子育ては出来ない。
なんですね。そう思い込んじゃうので、そうなるのです。
苫米地さんも言っているように、変性意識状態になって、イメージをしていくと自分のコンフォートゾーンをレベルアップできるのです。
私達は向上心があるので、より良い自分自身を目指そうと努力しています。出も、出来ないと、心の病に陥ります。
心の病はとても辛く、一度なると、一生懸命頑張れば、元の職場に戻ることは出来ますが、元の職種でバリバリ仕事が出来るようになる人は、殆ど希なんですね。
催眠療法、瞑想セミナー、そうです、キーワードは「変性意識状態で変身」です。
変性意識状態になると、心の奥底を知り、自分自身を知り、自分の将来の処方箋を知ることが出来ます。
そして、その具体的な実行方法も知ることが出来るのです。
１人での、婚活や自分探し、自己改善は、時間の無駄。
ラディアンスなら、とってもスムーズに、婚活、就活、自分探し、自己改善ができます。
こんなに凄いチャンス、活用しないと損しますよ。
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