催眠療法と瞑想法 意識の仕組みを上手に使えば、心輝きシアワセ人生☆.。.:*・゜゚・*

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瞑想をしよう

  • 2016-09-06 (火) 15:20

瞑想をしよう

私達は、心を落ち着けたいとき、誰に聞いたわけでもないのに、目をつぶり深呼吸をします。すると、雑念が消え、様々な名案が浮かんできます。これをより良く行えるようにしたのが、瞑想です。

旧来の瞑想法は、心理学や脳生理学が未発達だったので、上達には数十年かかり、苦行を必要としていました。

ラディアンスの瞑想法なら、日々30分間の瞑想を3ヶ月以上続けることにより、本格的瞑想法を苦行無しに身に付けることができます。

瞑想の効果
1,自分の考えの整理
生きていると、次から次へと様々な悩みや問題が起こるのが常ですね。
「あーしたい、こーしたい。」「あれもしないと、これもしないと。」
「うーん、どこから手をつけていけば良いんだ、何をすれば良いんだ」
「頭の中が、ごちゃごちゃ」「目の前真っ白」等です。
瞑想をしていると、様々な視点から感じ取れるようになり、自分の考えを整理し、まとめ、適切な行動がとれるようになります。
2,世の中の理解
周りの人が何を考えているのか、周りの世界がどうなっているのか、自分がどんな立場におかれているのか、自分がどのような行動をとって良いのかを見失ってしまうことが良くありますね。瞑想をしていると、世の中の道理や、周りの様子、物事の順序等を、自分の位置から高見に上がって、冷静に見ることができるようになります。すると、生きるのがとても楽になります。
3,心の健康
瞑想をしていると、ストレス解消が上手にできるようになり、落ち込んでも直ぐに立ち直れ、心の病とは無縁の楽しい人生が送れます。
4,身体の健康
心も体も、いきなり不調になるのではなくて、その前に何らかのシグナルを発しています。瞑想をしていると、心や体が発するシグナルに気付きやすくなり、健康を保ちやすくなります。身体のリラックスが上手にできるようになります。
5,願望実現
上記の1や2が上手にできるようになると、自分が本当に欲しているものは何かがはっきりしてきます。そして、それを手に入れるためのより良いアイデアが浮かんできます。婚活や就活も得意になります。
6,直感
瞑想を続けていると、直感が冴えるようになります。
瞑想の効果が発生する仕組み
1,変性意識状態で統合膜を越える
顕在意識と潜在意識を隔てている統合膜の力が、瞑想中の意識状態である変性意識状態になると弱まります。すると、潜在意識の中身を感じられるようになります。
2,インスピレーションの鍵が脳梁
右脳で感じたインスピレーションを、左脳に移して言語化すると、それをインスピレーションとして感じます。右脳と左脳を繋いでいるのが脳梁。訓練すると脳梁がどんどん太くなり、より多くの情報をやりとりできるようになります。
携帯電話も最初は音声のみを伝えていましたが、技術の進歩により、下記の様に多くの情報を伝えられるようになりました。
携帯電話 音声 → 文字 → 写真 → 動画
瞑想により、脳梁を太くすることができます。
3,病は気から 快楽中枢
瞑想により、快楽中枢を興奮させ、快楽物質(ドパミン)の分泌を促すことができます。仕事がうまく行ったときの達成感、誉められたときの喜び、愛されているときの喜びを感じたときも、快楽中枢が興奮しています。すると、様々な苦痛から解放され、心の病や身体の病の苦痛からも解放され、免疫力も上がっていきます。心身共に健康になります。
4,意識のエネルギー
人の身体から出る意識のエネルギーは、電磁波の性質もあり、測定が可能です。瞑想により、人間が生来持っている意識のエネルギーの感受性を上げ、気のエネルギーのコントロールを上手にすることができます。
5,脳の神経細胞を増やす
人間の脳細胞は、大人になると死滅するだけと考えられてきました。しかし、最近の研究によると、人間の脳の中では、毎日1万個以上の神経細胞が生まれています。これを「新生ニューロン」と呼んでいます。この新生ニューロンは脳全体を働かせるような課題を日々受けていると脳内に定着しますが、日々のルーチンワークをこなしている程度だと死滅してしまいます。瞑想で宇宙全体に意識を拡げ、多くのことを感じ取っていると、定着量を増やす可能性が大となります。

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