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免疫力向上
「どうぶつ奇想天外」の千石先生がガンで死去
- 2012-02-11 (土)
- 健康
現代は3人に1人が、ガンで死ぬと言われています。
ガン と宣告されたらどうしますか?
かなり慌てふためきますよね。
ガンの原因は、いろいろありますが、多くは一年から一年半前に、かなりの精神的苦痛を味わった事がある人に多いとされています。
人生っていろんな辛いことがあります。それが起きても、精魂疲れ果てるまでつきあって、克服した。
やったー、これで終わったと思ったら、ガンの発症なんですね。
人生辛すぎると思いませんか?
心の持ちようで、ガンが治る
私が催眠や瞑想の研究を始めたのは、ソニーの創立者の井深大氏から、「病気にならない身体をこしらえるための研究をせよ」という命題を受けてからです。
そして、その後、サイモントン療法と言うものに出会い、ガン細胞をイメージトレーニングをして、やっつけている様子を思い描けた人が、ガンを克服できるという手法を学だのです。
サイモントン療法は、イメージでガンを克服する、なのですが、このイメージがなかなかのくせ者で、イメージを上手に出来ない人の方が多いのです。
そこで、その克服法として、催眠療法がベストだと言うことが分かり、催眠という手法で着実なイメージを想起させることに成功しました。
ガンにかかる人の傾向を調べていくと、自己否定をする人が多いことも分かりました。
催眠療法で、心の奥底を探っていくと、自己否定をしてしまう原因を探り、改善することが可能です。
そこで、ガンになったら、催眠療法。
ガンにならないようにするための催眠療法。
なのです。
さらに、国立精神神経センターの免疫研究部の先生との研究結果で、快楽中枢を電気刺激して快楽な状態を作り出すと、がん細胞が壊れやすくなる、つまり免疫力が高まることを医学的に証明することが出来ました。
その手法を、実用化したのが、ラディアンスの催眠療法なんですね。
3人に1人となって死ぬガンで死ぬか、ガンになってもガンを克服するか。
その選択肢は、ラディアンスの催眠療法を受けるか否かです。
善は急げ、躊躇している時間はありません
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ラディアンス
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怒りっぽい人とガン
テレビを見ていたり、街を歩いていたりして、何かと文句を言う人っていません?
愚痴ばかり言う人とか。批判ばかりする人とか。
危ないですよ、そういう性格。ガンになりやすいのです。
人を扇動して、団体や権力者に、抗議をする人は、とても勇敢そうに見えますが、そういう人は、実は心の中に怒りを抱えているのです。
怒りは免疫力を弱めます。
心当たりがある人は、ラディアンスの健康増進コースです。
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発行者:催眠館ラディアンス
代表 心理学博士 山崎靖夫
tel:03-6912-2705 fax:020-4622-3149
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ガンになってしまうこと
私たちは、「なんだか分からないが、偶然ガンになってしまう」と考えています。
しかし実際は、心に大きなストレスを抱えているのでガンになってしまうという場合が多いのです。
ガンになるメカニズムは、
体内には多くのがん細胞が常にできている、
しかし、できたてのがん細胞は、脆弱で、白血球がすぐに壊してしまう。
これを免疫機能と言います。
この免疫機能は、心のストレスにより、すぐに低下します。
恨みとか、怒りとか、恐れとか、心配事とか、
すると、すぐにやっつけられてしまうはずのガン細胞が、少しずつ数を増し、大きな固まりになると、ガンの症状が出てくるのです。
そこで、普段から、そのストレスの原因を探り、解消していくことを続けていく限り、ガンになる確率がかなり低下するのです。
ストレスの元は幼児期に作られています。
両親が、お兄ちゃんばかりを可愛がって、私のことはあまり面倒を見てくれなかった。
昔は長男は跡取りとして大事され、2番目以降は穀潰しと言われた時代もありますが、その名残はまだまだ残っています。
また、その反対に、産まれた弟や妹が病弱だったりして、自分はいつも、お兄ちゃんでしょ、お姉ちゃんでしょうって言われて、寂しい思いをしていたとか
両親が共稼ぎで、学童保育とか、鍵っ子だったとか、
両親が、大人の話だから、あんたは口を突っ込むんじゃありませんといわれ、一人で寂しい思いをしていたとか、様々です。
そして、
子供である私の面倒をあまり見てくれなかった。
でも、大人になって、お父さんが死んだ後、母親の介護は私。
子供の頃面倒を見てくれなかったのに、なぜ今私が下の世話までしなくてはいけないのか。
そして、今になっても母から小言を言われないとならないのか。
などと、思っているうちに免疫力が低下していってガンになると言うことも多いのだそうです。
こんな時、催眠療法で、子供の頃の自分を探っていくと、自分自身の寂しさがよく分かるのです。
しかし、自分だけで探って行くと、よく分からない方が多いのです。
なぜかというと、長い間寂しい状態でいると、寂しいのが当たり前になって、それが、その人の社会の尺度になってしまうのです。
しかし、心は確実にストレスを溜めていっています。
これを、子像現象とか、煮えカエル現象とか言います。
子像現象というのは、
子像のうちから、クイにクサリで繋いでおいて逃げられないようにしておくと、力持ちの大人の像になっても、足に鎖がついているだけで、逃げることができないと思ってしまう。
煮えカエル現象というのは、
カエルを水を張った鍋の中に入れておいて、火に掛ける。少しずつ熱くしていくと、熱くなっていくのに気付かず、逃げることができず、やがてゆであがってしまう。
あなたは大丈夫ですか?
自分の幼児期の寂しさに、そして、日々の免疫力の低下にしっかりと気付くことができるのが、ラディアンスの催眠療法です。
健康増進コースは、最適です。
詳細は、ラディアンスのホームページへ
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ガンと精神病
NHKスペシャルを録画しておいたものを見ました。立花隆が膀胱ガンになって作った番組です。
ガンは2人に1人がかかるのだそうです。そして、3人に1人はガンで死ぬのが現代。
更に、精神病の一つの「うつ病」も、一生のうちに3人に1人は、うつ病の経験をするそうです。
番組の結論は、現代医学では、まだ「ガンになったら治らない」のようです。5年生存率とか言うのを使って、生存率のパーセンテージが上がったら、ガン治療がうまく行っている様なのですが、ガンにかかると、「寿命短し」という宣告を受けたようなものです。
精神病も、「治る」というのは、精神病になる前の、「ピンシャンした生活ができる」ようになると言うのではなくて、「精神病の、まるで地獄のような生活が、少し改善される」と言うことなのです。
つまり、ガンも精神病も、一度かかってしまうと、それ以前の元気で活発な生活はできなくなってしまうことなんですね。病気になって始めて得るものもありますが、失うものの法が遙かに大きいものです。
そこで、ガンや精神病にならないようにすること。
ソニーでの、生命情報研究所の起源は、「病気にならない身体を作るための研究」です。その成果が催眠と瞑想です。
人間ですから、絶対病気にならない方法や、死なない方法など有りません。
しかし、病気になるリスクを減らす方法や、病気になってもQOL(生活の質)をできるかぎりさげないようにする方法は、あります。
瞑想と催眠療法で、元気で楽しい人生を送りましょう。
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催眠館ラディアンス
代表 心理学博士 山崎靖夫
〒161-0033
東京都新宿区下落合3-19-2 フイユドール目白1001号室
(JR山手線 目白駅より徒歩5分)
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催眠と瞑想はラディアンス
新型インフルエンザへの対策
本日、NHKの朝のニュースを見ていたら、新型インフルエンザの話題。
国立感染研究所の発表によると、最近のインフルエンザ患者の97%が新型インフルエンザなんだそうです。
予防には、ワクチンが有効なんだそうですが、厚生労働省からは、妊婦については安全性が確認できてないのだそうです。
今年の冬は、大流行が予想されるとか。
ワクチン以外の対策があります。それは、催眠療法や瞑想法です。
そもそも、私が催眠療法や瞑想法を始めるきっかけとなったのは、自己紹介のaboutラディアンスのページにも書きましたが、私がソニー(株)生命情報研究所所属時代にさかのぼります。
国立精神神経センター の免疫研究部のお医者さんと一緒に、ネズミを使って、免疫力の研究をしていたんですね。
私達の頭の中には、快楽中枢って所があるんですが、そこに電極を刺して電気刺激をすると、人為的に快楽の状態が作れるのです。
でも、人体実験はできませんから、ネズミを使っての実験です。
ネズミをAグループと、Bグループに分けました。
Aグループは、電極を刺して、電気刺激をする。
Bグループは、電極は刺すのですが、電気刺激しない。
その後で、脾臓から白血球を取り出して、試薬を入れて分析すると、Aグループの電気刺激をした方のネズミの白血球の方は、活性化が起きていたのです。
電気刺激で、パワフルなネズミになったのです。
Bグループの方は変化無し。
病は気からの、科学的な証明ができたわけですね。
でも、人間には電極は刺せないですから、何か人為的に快楽にする方法はないかと探し当てた結果、催眠療法と瞑想法で、人間を快楽の状態に持って行ける事が分かったんですね。
ラディアンスで
催眠療法や、
自己催眠セミナー、
瞑想セミナー
のどれでも良いですよ。
好きなのを受けて、新型インフルエンザを乗り切りましょう。
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