催眠療法と瞑想法 意識の仕組みを上手に使えば、心輝きシアワセ人生☆.。.:*・゜゚・*

ホーム > アーカイブ > 2009-06

2009-06

井深大

井深大(いぶか まさる、1908年(明治41年)4月11日 - 1997年(平成9年)12月19日)

我が師 井深の爺ちゃん(いつもはそう呼ばせて頂いています) は太宰さんとは、一つ年上なんです。
感覚からすると、太宰さんは、学生時代の文学史で習った人なので、遙か昔の人かと思っていたのですが、そうでもなかったんですね。

太宰治生誕百年、そういえば去年は爺ちゃんが生誕百年だったなということで、井深氏のことを、ウイキペディアで、調べました。

井深氏は、栃木県日光市に生まれ、
3歳の時、父親の死去に伴い、愛知県安城市に住む祖父に引き取られる。
母と共に5歳から8歳まで東京に転居、
その後は愛知県へ戻り、安城第一尋常小学校(現・安城市立安城中部小学校)卒業。
神戸一中(現・兵庫県立神戸高等学校)、
早稲田第一高等学院、早稲田大学理工学部卒。

つまり、
0歳  栃木
3歳  愛知
5歳  東京
8歳  愛知
14歳頃 兵庫県
17歳頃 東京

3歳の時に父親が死んだ。その後父方の家に、父親無しで暮らすというのは、母親にとってかなりのストレスだったしょうね。
その後、母と共に東京に行くが、なぜか、また、愛知県に戻ったと言うのは、親の愛情という点からすると、恵まれない幼児期だったと思いますね。
井深少年も悩み多かったことが伺えます。

みんないろいろ苦労しているんですね。

もう少し調べてみました。

J-Net21 の 創業者列伝 というページでは、以下のように解説をしていました。

http://j-net21.smrj.go.jp/establish/retsuden/index.html

井深は、古河鉱業日光製銅所の技師であった井深甫の長男として、明治41年4月11日に生まれている。

ところが父は、彼が3歳のときに他界し、幕末の戊辰戦争において会津藩士として奮戦、生き残った祖父が、井深を引きとることとなる。廃藩置県後、“国賊”扱いにされ、苦労し、北海道で官吏となった祖父は、古武士然とした我慢強い人で、井深の人間形成に多大な影響を与えた。

が、当時としてはハイカラな日本女子大学を出ていた母にすれば、義理の父である井深の祖父は、馴染めない人であったようだ。母は自活の道を求めて上京し、日本女子大の付属幼稚園の先生をしながら井深を育てた。

父と母を失ったに等しい井深は、孤独感を埋める手段として、無線機製作などへ打ち込んでいく。

辛い幼児期だったんですね。

そうなんです。お母さんが働くってのは、子供にとっては、家の中に母親もいなくなっちゃうことなんですね。

親からしてみれば、「私は仕事が終われば家に帰ってくるんだから」と思っていても、子供からしてみれば、お母さんがいなくては寂しくて仕方ありません。

そこで、井深氏の著書の「0歳からの母親作戦」の中で

子育てこそ、女性にとっての最も素敵な仕事なんです。 0歳からの時期、子どもは一番身近にいる母親をまねて育ちます。」

と言ったり、子供達の未来を豊かなものにするためにソニー教育財団を作ったりしていたんですね。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

ソニー(株)の創立者の井深大氏の命令により、ラディアンスの代表の山崎は、
ソニー(株)生命情報研究所に於いて「催眠と瞑想」の研究を始めました。

井深氏の没後、その研究成果を社会に還元するために「ラディアンス」を設立しました。

ラディアンスで、恋愛・結婚・子育て・仕事・健康・人間関係等 あなたの様々な悩みが解決します。

催眠療法で幼児期の心の傷を癒し、過去を悔やむことなく、
瞑想法で本当の自分や真理を探り、未来を憂うことなく、
今をしっかり生きる事ができます。
井深大 井深大2 井深大3 幸せな人生への提案

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

催眠療法 東京 瞑想法 東京

催眠館ラディアンス

HPはこちら

催眠療法・瞑想】 ストレスマネジメントのご相談など

電子メール  info@radiance.gr.jp

電話    03-5996-5548(事務所に転送されます、セラピストには繋がりません。)

ファックス 020-4622-3149

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

人気ブログランキングへブログランキング・にほんブログ村へ

RSS リーダーで購読する

太宰治

太宰 治(だざい おさむ)
明治42年(1909年)6月19日生まれ。
昭和23年(1948年)6月13日逝去。

ウイキペディア で調べると
愛人と心中し、2人の遺体が発見されたのは、奇しくも太宰の誕生日である6月19日。
そこで、 6月19日は桜桃忌(おうとうき)として知られ、太宰の墓のある三鷹の禅林寺には多くの愛好家が訪れるそうだ。
今年は、太宰治生誕100年 と言うことで、テレビや新聞にも大きく取り上げられたのを皆さんもご覧になっていると思います。

太宰さんの本の文体が、現代人の書くブログの文体と似ているとか、書く内容に、現代人を勇気づける部分があるとかで、大人気だそうです。

さらに、ウイキペディアによると
青森県北津軽郡金木村(現在の青森県五所川原市、旧北津軽郡金木町)に、県下有数の大地主である津島源右衛門(1871-1923)、タ子(たね)(1873-1942)の6男・津島修治として生まれた。
二人の間には11人の子供がおり、10番目であった。
父・源右衛門は木造村の豪農松木家からの婿養子で県会議員、衆議院議員、多額納税による貴族院議員等をつとめた地元の名士であった。

11人も子供がいると、裕福な家庭でも、両親の愛情は、10番目の子供には届きません。

親がかまってくれない –> 1人でいると寂しい –> 誰もかまってくれない –> 1人で楽しめるものを探す –> 本をたくさん読む –> 勉強が出来るようになる –> 親は安心して、そのまま放任 –> 愛情不足のストレスがどんどんたまる –> 人とつきあうと人のペースに会わせなければならないのが苦痛 –> 1人でいる方を好む –> 心の病

満たされない、太宰さんの人生。
太宰さんが生きている頃に、ラディアンスに来てくれていれば、彼も、より良い本を書け、幸せな人生が送れたんですがね。

人間失格 タイトルからして辛そうですよね。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

催眠療法 東京 瞑想法 東京

催眠館ラディアンス

HPはこちら

催眠療法・瞑想】 ストレスマネジメントのご相談など

電子メール  info@radiance.gr.jp

電話    03-5996-5548(事務所に転送されます、セラピストには繋がりません。)

ファックス 020-4622-3149

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

人気ブログランキングへブログランキング・にほんブログ村へ

RSS リーダーで購読する

セラピスト養成講座の感想

感想続きです。
これは、「セラピスト養成講座」受講された方からの感想です。
ありがとうございます。

**********************************

セラピスト養成講座で大変御世話になりました。どうも有難うございました。

最終日の実習では、つきっきりで手取り足取り某予備校ではありませんが、まさに「親身の指導」をしていただき、感激いたしました。(その予備校の、もう一つ標語「日々是決戦」は今「日々是決算」に自分は置き換えております。笑)

もとい、最終回ということもあって、感極まっていたところに何と!あのような立派な「修了証書」までいただけるとは、思いもよりませんでした。この二日間、何回も開いては、一人でムフムフ喜んでおります。

さて、セラピスト養成講座は、6ヵ月というロングランの受講期間でしたので、全ての受講者の方々とすっかり打ち解けて、とっても有意義な時間を過ごすことができました。本当に様々な気づきをいただけたと思っております。

靖子先生がおっしゃったように、セラピスト養成講座は、セラピストになりたい方だけではなく、自己催眠を極めたい人には、是非ともお勧めしたいセミナーだと本当に思いました。これから、ゆっくりとマイペースで、いただいたテキストの内容を復習していきたいと思っております。最後に、このような機会を与えて下さった山崎先生、靖子先生に衷心より感謝申し上げます。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

催眠療法 東京 瞑想法 東京

催眠館ラディアンス

HPはこちら

催眠療法・瞑想】 ストレスマネジメントのご相談など

電子メール  info@radiance.gr.jp

電話    03-5996-5548(事務所に転送されます、セラピストには繋がりません。)

ファックス 020-4622-3149

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

人気ブログランキングへブログランキング・にほんブログ村へ

RSS リーダーで購読する

催眠療法の感想3

催眠療法を受けて頂いた方からの感想です。 ありがとうございます。 ******************************** ラディアンスでの年齢退行催眠を受けさせていただいて、2つの大きな収穫がありました。 母について、 母についての退行催眠の中で、若い頃の母の気持ちを想像してみたとき、それがありありと手に取るように、まるで自分のことのように想像することができて驚きました。自分のこと以上に、といってもよいかも知れません。 若くて世間知らずなまま結婚して現実に絶望している女性、自分の分身である娘に八つ当たりすることしかできなかった無力な女性。その気持ちを想像するのは本当に簡単でした。でも今まで、母の気持ちを想像しようなんて思いつきもしませんでした。 でも本当はきっと分かっていたのだろうと思います。わかっていたけど、理解してあげることを拒否していたのだと思います。理解してあげることは、苦しんできた自分に対する裏切りのように感じていました。 ところが、母の気持ちを想像して涙を流していると、体がほぐれていくのがわかりました。不思議でした。なぜ、人の気持ちを理解することで自分が癒されていくのか。もしかすると、気持ちを理解することが許しにつながるからではない、と思います。 これまで、許すという言葉の意味がわかりませんでした。どうしたら許したことになるのか。口で「許す」といっても、本当に許したことにはなりません。でも、母の気持ちを理解して涙を流すことで、わたしの中に自然に許しが起こっいたのだろうと思います。許すことが自分の解放になるのだと、頭ではわかっていたことですが、初めて身を持って知りました。 父について、 もう1つは、子どものころのわたしは、父と一緒にいるのが心から楽しくて、安心していて、父を頼りにしていたことがわかったことです。 意識の上ではこれまで、父はうとましくて、頼りにならない、いなくていい存在でした。でもそれは意識が作り上げたフィクションだったのかもしれないと思うようになりました。 母の顔色をうかがうあまりに、都合のよいように作り上げたお話だったのかもしれないと。 これからもう少し、子どものころの父に対する気持ちを思い出してみようと思います。それにしても、父と一緒にいて楽しかった気持ちを思い出すことが、とっても悪いことのように思えて、思い出すのがつらかったです。わたしにとっての禁忌事項になっていたようです。 人間は楽しいことを先に思い出す、と説明を受けましたが、私の場合楽しいことが全然思い浮かばなくて困りました。エピソードは浮かんでも、楽しい気持ちなどまったく見当たりませんでした。でも、きっと楽しい時間はいっぱいあったのだろうと思います。それを、楽しんではいけないように感じて抑圧してしまっているのだろうと思います。これから楽しかったことも徐々に思い出していきたいと思います。 最後に、自分が生きたかった理想の人生を思い描いたとき、実際にわたしが歩んでいる人生は、理想の人生よりずっと遅れているけれど、おおまかには同じ道筋を通っていました。自分の直感にしたがって選択してきたことは間違っていなかったのだと、少し安心しました。 補足ですが、子どもの頃のわたしが欲しいと思った、リカちゃんハウスと子犬は、どちらも妹が買ってもらったものでした。妹ばかり高価な誕生日プレゼントを買ってもらって、うらやましいのに、「わたしも欲しい」とは決して言えなかった自分を思いました。わたしはよく人のものを妬ましく思って、そんな気持ちを抑えようとするのですが、その根っこが妹との関係にあったのかなと思います。 こう書いて見ると、多くのことに、しかも、他では絶対に気づかないようなことに気づかせていただくことができました。この気付きを種として、大切に育てて大きな花や実にしていこうと思います。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

催眠療法 東京 瞑想法 東京

催眠館ラディアンス

HPはこちら

催眠療法・瞑想】 ストレスマネジメントのご相談など

電子メール  info@radiance.gr.jp

電話    03-5996-5548(事務所に転送されます、セラピストには繋がりません。)

ファックス 020-4622-3149

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

人気ブログランキングへブログランキング・にほんブログ村へ

RSS リーダーで購読する

催眠療法の感想2

催眠療法を受けて頂いた方からの感想です。
喜びの感想をたくさん頂いています。
ありがとうございます。


***************************************

先日は、催眠療法に参加させていただきありがとうございました。

今回の催眠療法への参加に当たっては、山崎靖子先生にも申し上げたとおり、何かしら行動しよう(体を動かそう)と私自身が頭で思っていることと、実際の体自体の動きが揃っていないという、何かブレーキをかけている(先生は同時にアクセルを踏んでいるのではないかとおっしゃっておりましたが)、その感覚がいつの頃からか生じていることに対する不快感の解消が図れないかの期待がありました。

また、さらに、なんだか分からない不安というか、常にさまよっているような中途半端さをいつも自分自身の中に抱えており、こうした中で、まあこれでもいいかという思いと、何とかしなければ、いつもの繰り返しだといった気持ちが心の中でせめぎあっていることが何とか払拭できないかとの期待もございました。

こうした不安・不快感の解消のため、そして自分自身を取り戻せるひとつの方策になるのではないかと、ふと自己催眠を思いつくことに至り、ラディアンスにご厄介になることに至りました。

また、私の身の回りで精神的に苦しい思いをしている人が少なからずおり、そうした人への救いの道のなにかしらの手がかりになるのではないかとの気持ちもありました。

実際に、参加させていただくにおいては、説明会でもお話のあったとおり、従来、一般的なイメージである催眠とは随分異なっており、その余りの違いに、そして普段の生活の中ではほとんど想像したことのない催眠というものに触れて、自分自身のなかで理解が追いついていかないことに直面しました。

まず、1日目に先生からの説明の後に、今興味を持っている趣味のこと、友人のことなどを催眠のなかでイメージすることを行ったわけですが、なかなかそのイメージ自体が出てきませんでした。主体的に取り組まないと催眠は行うことができないというご指導のもとに、何とかイメージしてみようとやってみたものの、納得できるような状態になりませんでした。しかしながら、今までに体験したことのない、雲を掴むようなことへの挑戦が自分のなかでは、逆に新鮮であり、興味を強く感じておりました。

さらに、1日目の午後からは、本格的な年齢退行催眠が開始され、山崎靖子先生が誘導されたこともあり、また、自分自身も主体的にというか、催眠の流れにのってみようとの気持ちをもって受けることで、なんだか催眠の触りだけでも感じることができるようになりました。その催眠の際に、口から出た言葉は、ふと浮かんだもの、ふと思いついたものではありますが、自分自身の感情の高まりが付随して出てきたため、思わず涙が出てしまいました。催眠が終了した後には、ぐったりと、体とともに気持ちが疲れて果て、その衝撃度が言葉や普段使っている頭のなかでのものでなく、心の奥底から突き動かされているような感じでした。

口から出た言葉は、普段の生活の中でもなんとなく心に浮かび、考え、気にしているような事柄ではありましたが、明確に意識の中には出てこないようなものだったと言えるように思います。そうした事柄を、先生の誘導もあって、イメージの中とはいえ直面することは、かなり辛いことでありました。

1日目は、こうした年齢退行催眠を3回行ったことにより心身ともに疲れた一方で、新たな感覚を経験した喜びを感じたものとなりました。一方で、自分自身のこれまでの生活に対して反省するところもあり、その日の晩は、少しばかり落ち込んでしまった面もありました。

2日目は、過去世回帰催眠(前世療法)ということでしたが、自分自身が持ち合わせているようなものではない情報が自分自身の中から果たして出てくるものなのか、見当も付かないまま参加させていただきました。でまかせでもいいということでしたので気楽な気持ちで催眠を受けさせていただき、イメージとして、ふと浮かぶ事柄が出てきました。

人によっては、王様とか、大悪党とか、派手なものが出てくるようですが、私自身のイメージからは、大それたものが出ず、多少は残念な点もあったのですが、後日、先生に作成していただいた「催眠の記録」を拝見し、さらに自分自身で思い起こすことにより、なんだかその登場人物に対して愛着が湧くような気がしてきました。また、3回受けさせていただきましたが、最初にイメージした登場人物がなぜか一番心に残ったような気持ちになっております。

また最後の催眠として、魂の目的を知ることが行われ、その中で、ハイヤーセルフの名前を知り、そして人生における行動指針が出てきました。この催眠では、これまでの催眠と異なり、イメージがしにくく、果たして催眠による、ふっと出てくる言葉なのか、それとも、表層意識の言葉として考えてしまっているものなのか、なんだか区分けがしづらくて、多少混乱した中での催眠となってしまったように思います。しかしながら、先生からいただいた「催眠の記録」を後日読み返すと、自分自身が納得できるような、それなりのことを言っているもんだなと気付くものとなっておりました。

今回の催眠療法については、2日間にも亘りご指導いただきありがとうございました。それも、本来の予定時間以上にお付き合いいただき、先生もお疲れのことだったと存じます。その後、いただいた「日々の自己催眠101日間」により、日々経験、研鑽を積んでいるところです。また、来月より瞑想セミナーにも参加させていただきます。これから、どんな経験ができるのかとても楽しみにしております。

先生方もお忙しいなか大変なことと存じますが、引き続きご指導のほどよろしくお願いいたします。

また、梅雨の候、どうぞお体に御自愛いただきますよう願います。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

催眠療法 東京 瞑想法 東京

催眠館ラディアンス

HPはこちら

催眠療法・瞑想】 ストレスマネジメントのご相談など

電子メール  info@radiance.gr.jp

電話    03-5996-5548(事務所に転送されます、セラピストには繋がりません。)

ファックス 020-4622-3149

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

人気ブログランキングへブログランキング・にほんブログ村へ

RSS リーダーで購読する

ホーム > アーカイブ > 2009-06

カレンダー
« 6 月 2009 »
M T W T F S S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
アーカイブ
ページ

ページのトップに戻る

Switch to our mobile site