催眠療法と瞑想法 意識の仕組みを上手に使えば、心輝きシアワセ人生☆.。.:*・゜゚・*

ホーム > アーカイブ > 2009-07

2009-07

子供が心の病にかかるのは親にも原因

心の病は、誰もがかかります。

お父さんが、学校の先生、更に、校長先生まで行った。
お父さんが、公務員。やがて、天下り。
お父さんが、出世をして、管理職。
お父さんは、警察官、子供にまで厳しい。

子供は、お父さんの活躍のプレッシャーで、うつ病に。

お母さんが、農家の出。お父さんが実業家。
農家は、猫の手も借りたいくらいの忙しさ、子供は方って置いても身体は育つと、子育てに一生懸命になると、怠け者と言われるほど。
すると、農家で育った女の人は、実業家のお父さんと共に、仕事に精を出します。

すると、家には、父親不在だけでなく、母親も不在となって、子供は、精神的な病にかかりやすくなります。

お母さんが、両親からの愛情を十分に受け取っていないと、自己実現がなかなかできていません。
また、両親が夫婦喧嘩の時に、お母さんが虐げられていると、娘の自分は結婚して家に入っても幸せになれないだろうと思います。

すると、子供ができても仕事を続けます。すると、お父さんもお母さんも家にいないので、子供は鍵っ子。
両親の愛情を知らないで育つと、大人になって、結婚して子供をもうけても、自分の子供を十分に愛せません。

すると、更に、その子供も心の病にかかるのです。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

催眠療法 東京 瞑想法 東京

催眠館ラディアンス

HPはこちら

催眠療法・瞑想】 ストレスマネジメントのご相談など

電子メール  info@radiance.gr.jp

電話    03-5996-5548(事務所に転送されます、セラピストには繋がりません。)

ファックス 020-4622-3149

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

人気ブログランキングへブログランキング・にほんブログ村へ

RSS リーダーで購読する

お父さんも、お母さんも、子供もうつ状態

お父さんが一生懸命仕事をして、出世して、たくさんのお金を持ってくると、家族が幸せになるだろうって思って、頑張ると、うつ病。

お父さんが仕事を頑張ると、「トヨタのプリウスの販売が好調で、休日出勤」というニュースが流れるように、家族サービスがおろそかになる。

そうすると、お母さんが子育て担当で、家事と子育てで、かなりのストレスとなる。

お父さんが、残業が少なければ、休日出勤がなければ、お母さんとの会話が増える。

お母さんとお父さん、結婚する前は、恋人同士。

お父さんになるもっと前、独身の時代は、お母さんになるもっと前の恋人時代のお母さんに、毎日のように、電話したり、メールしたり、手紙を書いたり。多くのコミュニケーションをとっていました。

上司や同僚が夜遅くまで働く中、デートの日には定時に上がって、恋人に愛の言葉をささやく。
土日になると、朝から晩まで、未来のお母さんと一緒に過ごす。

結婚の最初の頃は、毎日早めに帰ってきていたのに、子供ができる頃には、残業の毎日、土日も休日出勤。
「育児は、お前に任せるよ」といわれる始末。

恋人時代の、熱烈恋愛はどこに行ったのとお母さん。

でも、男たるもの、家族を路頭に迷わせるわけにはいかない、家族のためにと、仕事に精を出してしまうのです。

その結果どうなるか?

WHOの調査結果では、結婚後3,4年の離婚率がピークとか。

離婚の時は、親権はどうするとか、慰謝料はどうするとか、住宅は手放さないとならないとかで、大変です。
仕事の効率はがくんと落ちます。

離婚騒動にならなくても、子育てのストレスで、夫婦喧嘩が激しくなって、お父さんは更に家にいなくなり、母子家庭同然。

お母さんがイライラらして、そのとばっちりが子供に来て、家庭内暴力。

愛情不足で育ったこともは、幼稚園や小学校で、虐められて、登校拒否。
引きこもりとなって、うつ病になっていくのです。

すると、お父さんとお母さんで、子供の面倒を見ないとならなくなって、更にストレスフルな人生となります。

子供の学年が上がり、体力も付いてくると、今度は、子供が暴力をふるうようになります。
子供の小さいうちは、お母さんが子供に暴力をふるい、子供が大きくなると、お母さんが子供の暴力の標的になります。

すると、家庭崩壊。

お父さんも、お母さんも、子供もうつ状態となるのです。

<div class=”mceTemp”><span style=”color: #ff99cc;”>*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜</span><span style=”color: #ffcc99;”>*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*</span><span style=”color: #ffff99;”>・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜</span></div>
<div class=”mceTemp”>
<h4>催眠療法 東京 瞑想法 東京</h4>
<h4><a href=”https://radiance4u.jp/” target=”_blank”>催眠館ラディアンス</a></h4>
<a href=”http://www.radiance.gr.jp/” target=”_blank”>HPはこちら</a>

【<strong>催眠療法</strong>・瞑想】 <strong>ストレスマネジメント</strong>のご相談など

電子メール  <a href=”mailto:info@radiance.gr.jp?Subject=radiance%20gr”>info@radiance.gr.jp </a>

電話    <strong>03-5996-5548</strong>(事務所に転送されます、セラピストには繋がりません。)

ファックス 020-4622-3149
<div class=”mceTemp”><span style=”color: #ff99cc;”>*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜</span><span style=”color: #ffcc99;”>*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*</span><span style=”color: #ffff99;”>・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜</span></div>
</div>
人気ブログランキングへブログランキング・にほんブログ村へ

RSS リーダーで購読する

レジャー費用

3連休のレジャー費用。
これからやってくる夏休みのレジャー費用。

家族とのレジャーは日頃の過酷な仕事から逃れ、気分転換に大いに役立つのですが、多くのサラリーマンが、同じ時期に休みを取る。
すると、レジャーに行っても人の山。
山に入っても人だらけ、海に行っても人だらけ。
要らぬストレスがかかります。

渋滞をしているときの運転手はお父さん。会社でもストレス、レジャーでもストレス。
気分転換のはずが、ストレスため放題。

レジャー費用の合計はかなりの額になります。

催眠療法や瞑想セミナー10万円くらい。
心の洗濯の方がストレスいっぱいのレジャーよりも安く、人生に役立つのです。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

催眠療法 東京 瞑想法 東京

催眠館ラディアンス

HPはこちら

催眠療法・瞑想】 ストレスマネジメントのご相談など

電子メール  info@radiance.gr.jp

電話    03-5996-5548(事務所に転送されます、セラピストには繋がりません。)

ファックス 020-4622-3149

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

人気ブログランキングへブログランキング・にほんブログ村へ

RSS リーダーで購読する

うつ2

うつになったとき、会社としては、休業補償をしないとならなかったりする。
精神科に通ったり、入院をしたりは必須なので、治療費がかかる。それは健康保険なので、会社負担。
うつになった社員が、仕事ができないだけでも、会社は大きな負担となるのに、更に、その社員を治すにもお金がかかる。

20人~30人に1人がうつ病にかかるという現代。
さらに、50人に1人は、境界例。100人に1人が統合失調症。

日常のメンタルケアが、重要である。

うつ病患者が1人出たら、会社が被る損害額は計り知れない。
しかし、うつ病にならない対策としての、催眠療法や瞑想セミナーの金額は、10万程度。
あまりにも安い対策費用にもかかわらず、絶大な効果をもたらす。
人気ブログランキングへブログランキング・にほんブログ村へ

RSS リーダーで購読する

うつ

過労によってうつになる人の中には、貴重な戦力であった人も多い。
すると、早く仕事に戻って欲しいので、会社側も治療を焦る。
本人も、根っからの頑張りで、早めに治そうとする。
それが、仇になって、治りが遅くなったり、治ったと思っても、再発してもっと悪い状態になったりする。

うつの状態にも様々な状態がある。
何もせずにただぼーっとしている人。
何もできないのだけれど、これまでの仕事の延長線上で、家にいてもパソコンに向かっている。
でも、仕事関連のことができないので、気晴らしにと娯楽的なネットサーフィンや、ゲームをしていると、周りからは、怠けて遊んでいると見られる。
仕事はできないのだけれど、家にいて安静にしていると、映画に行ったり、旅行に行ったりできるようになる。そんなときに、遊楽街に出ているときに同僚にあったりすると、仕事ができないなんてウソをついて遊んでいると思われる。

うつ病患者は、うつを知らない人から見ると、怠け者にしか見られない。
人気ブログランキングへブログランキング・にほんブログ村へ

RSS リーダーで購読する

ホーム > アーカイブ > 2009-07

カレンダー
« 7 月 2009 »
M T W T F S S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
アーカイブ
ページ

ページのトップに戻る

Switch to our mobile site