昨日と、今日、秋葉原に行ってきました。
目的は、メンタルヘルス関連だったのですが。
今から、30年以上前の学生時代は、アマチュア無線が趣味だったので、頻繁に行って、電子部品を買っては、無線機を作っていたのですが、社会人になってからは、ぼちぼち。ここ、10年はご無沙汰状態でした。
だいぶ前から秋葉原は、萌え系の人たちで溢れ、電子部品店は壊滅状態かと思っていのですが。
そういうお姉さん達がたくさん、秋葉原の街を歩いていました。
2階のベランダから、パフォーマンスをやっていました。
昨日、電子部品店があるラジオ会館だったか、ラジオデパートだったかの両方に行ってみたら、相変わらず同じものを売っているお店が、結構残っていました。その周りの電子部品屋さんにも行ってみました。懐かしい~~。
いつまでも営業していてくださいねーと、願いつつ、いくつか電子部品を購入してきました。
メンタルヘルスの方では、職場のうつ病。
私がサラリーマンをやっていた遙か昔から、36協定というのがありました。
その月の残業時間が36時間以上になるときには、申請書を出してください。
これだけで、なぜ、36時間を超えるときに申請書を出さねばならないのかの説明は、あまり現実味を帯びていませんでした。
その当時は、長時間労働をすると、過労死をするから。
今の説明は、精神病になるから。
9時~5時の8時間労働だと、睡眠時間を7.5時間とっても、余暇の時間が2時間持てました。
毎日2時間の残業をすると、睡眠時間は7.5時間は、保てるのですが、余暇の時間がなくなる。
月80時間の残業だと、睡眠時間が6時間になってしまう。 ここは、どうにか耐えられるのだそうです。
月100時間の残業だと、睡眠時間が5時間になってしまう。 すると、精神病になる。
のだそうです。
残業時間何時間で、精神病になるかは、個人差もありますし、業務内容にもよります。
でも、はっきり残業のしすぎは精神病になると言ってもらえると、制限しやすいですよね。
管理職になってしまうと、年俸性ですが、それまでは、残業しないと、生活が苦しくなるという感じです。
しかし、精神病、多くがうつ病ですが、これはかなり怖ろしい病気です。
自殺が、毎年3万人。交通事故死よりも遙かに多い数。
この最大の原因が、うつ病。
うつ病が治るというのは、元の職場に戻れるようになるのではないのです。
ものすごく、簡単な仕事しかできなくなってしまうのです。
そして、再発の恐れが、直ぐに待っています。
何年も経って、やっと、元の仕事のような仕事に戻れたとしても、無理をすると、又うつ病へ。
無理が出来ない身体になってしまうのです。
でも、残業を減らすが、うつ病のベストな予防法ではありません。
自分自身の考え方の癖を、健全なものに変えるのがベストなうつ病対策法です。
精神科の薬を飲んでいても、考え方の癖は変わりません。
考え方の癖を病気になる前に変えることが出来るのが、ラディアンスの認知催眠療法です。
ラディアンスの認知催眠療法で、長生きも出来て、生き甲斐も見出せて、うつ病予防も出来てしまいます。
こう考えると、徹底的に安いですよ、ラディアンスの催眠療法の費用。
受けると、凄い得をします。
受けないと、大損です。
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ラディアンス
代表 心理学博士 山崎靖夫
tel: 03-6912-2705 fax: 020-4622-3149
URL: http://www.radiance.gr.jp
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