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心の病
意識の仕組み
- 2009-08-04 (火)
- 未分類
シアワセ習慣と不幸グセ【幸せな人生への提案】へ【意識の仕組み】 「人生」と言う言葉を聞いたとき、 「両親」という言葉を聞いたとき、 上記のように私達の潜在意識の中には、 この考え方のクセは、 【意識の図】 私達の潜在意識は、図のように「統合膜」に守られているので、自分自身を保っていられます。 この統合膜が無いと、何か事件が起こる度に、私達の人格がどんどん変化していって、自分が誰だか分からなくなってしまうという、とても恐ろしいことが起きてしまいます。 しかし、この統合膜があまりにも堅固なために、 ですから、これまであなたが幾ら努力しても、大枚をはたいて自己啓発セミナーに出ても、自分の性格や、考え方のクセを変えることは出来なかったのです。 しかし、催眠や瞑想の時の意識状態の「変性意識状態」になるとこの統合膜の力が弱まり、潜在意識の内容を探り、変化させることが出来るようなります。 但し、一瞬で変えることは不可能です。 世の中で、一瞬で変えることを謳い文句にしていたり、テレビの番組や本等での記事で宣伝していても、 もし、催眠で人の心を一瞬で替えることが出来たら、世の中の政治家は皆、催眠療法士になっている事でしょう。 私達はマスコミや国家、有名企業、および国家資格を持った人を過大視する悪い傾向がありますが、 「何が本物かを見つける」ことはとても大変ですが、とても大切なことです。 【幼児期に作られた性格からの影響】 両親のどちらかに心の病があると、恐ろしいことに、子供は必ず悪影響を受け心の病になるのが事実です。 でも、あなたが傷ついていれば、親も傷ついています。 そこで重要なことは、親からの悪影響に子供が苦しめられると言うことを気付いたあなたが、 親からの愛情不足や親の心の病気の悪影響は、あなたに下図のような形で出ています。 自分達の基本的欲求が満たせなくなると言うとても恐ろしい事実です。 恋愛、結婚、子育て、仕事、健康、人間関係 あなたの人生にはシアワセ習慣がついていますか? 【私達の基本的三大欲求に食欲・性欲・連帯欲があります】 下記の三大欲求が、上手に満たされていると感じる人は心の病である確率は低いようです。
この愛情不足は、ラディアンスの催眠療法と瞑想法により、解決することができます。 |
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仕事
- 2009-08-04 (火)
- 未分類
【1人1人の社員の力が、会社の力】
経営者としては、“優秀な人材を集め、自社の社員の力を伸ばし、自分の片腕を育てたい”
社員としては、“生き甲斐の仕事を見つけ、自分の能力を高め、やがては管理職となり、経営陣に加わりたい”
そう思い、日夜努力をしています。
しかし、昨今のストレス社会。30人に1人がうつ病。
経営者も社員も、自分の限界を超えて仕事をしていることに気付かず、うつ病に。
経営者がうつ病になると、その会社は沈みます。
社員がうつ病になっても、労働基準法により、うつ病を理由として、解雇することはできません。
しかし、大不況の世の中にあっては、会社存続のためには、リストラも余儀なくされます。
その時に、苦しい中、うだつは上がらないが、必死に働いている社員。
と、
敏腕だが、うつ病で休職中、いつ会社に復帰できるか分からない社員。
会社側は、どちらを残しどちらをリストラするでしょうか?
それは、前者を残し、後者をリストラします。
うつ病になると、会社に戻れても、これまでと同じ仕事に戻るには何年もかかり、やがて、敏腕社員でも時代の流れに乗り遅れ、普通の社員になってしまいます。
また、うつ病を理由に首を切ることはできませんが、自主退職を迫ることは可能です。
陰鬱な手段を使っての退職勧奨や配置転換は、一流の有名企業でも「うつ切り」と呼ばれて横行しています。
とてもひどい話ですが、会社の存続も危うい今日この頃。
普段から、ストレスをためないように日常生活を送る必要があります。
その方法が、催眠療法と瞑想による生活改善です。
ラディアンスの催眠療法を受けると、誰でもハイアーセルフに繋がることができます。
ハイアーセルフとは、自分自身の意識状態の中で、最も高い意識状態のことです。
自分自身をこの世の中で最もよく知り、多くの示唆に富んだメッセージを与えてくれます。
仕事のヒントや、アイデアをどんどん閃かせてくれます。
また、自分の性格や行動のパターンを催眠療法により見出し、その後の自己催眠により改善をすることが可能です。
ラディアンスの自己催眠セミナーは、「着実になりたい自分になる方法」を身に付けることができます。
ラディアンスの瞑想セミナーや、自己催眠セミナーを受けると、ハイアーセルフよりも更に高次のガイドに繋がることができます。
あの発明王エジソンは、「ハイアーセルフのことをハイアーマインド」と呼び、「ガイドのことをリトルビープル」と呼び、彼らからのメッセージを受け取り発明に活かしていたという話は有名です。
左記の本「快人エジソン」に紹介されています。
また、右記の本「できるビジネスマンは瞑想をする」にも、多くのビジネスマンが仕事を瞑想に生かしていると言うことが記載されています。
また、左記の本「仕事力を10倍高める瞑想トレーニング」では、
瞑想により、
集中力の強化・・・集中力で仕事のスピードアップ
洞察力の養成・・・仕事上の迷いを払拭
精神力の向上・・・困難な仕事に積極的に取り組む
生命力の増大・・・失敗を恐れぬ前向きビジネスマンになる と、解説しています。
しかし、ヨガや座禅、TM瞑想等の旧来の瞑想法では、瞑想の効用を日常に活かせるようになるまで、10年以上かかり、生活の制約もあり、現代人のためには、不向きです。
ラディアンスの瞑想法なら、たったの3ヶ月間、一日30分間の瞑想練習で、日常生活に瞑想の技能を活かせるほどに上達します. その後は、アドバンスセミナーを受けつつ、瞑想を極めていくことが可能です。
仕事の技術を身につけるために、様々な勉強をするのは当たり前ですが、
それらよりもっと重要なのは、
催眠療法や瞑想法により「今を生きる本来の力」を磨くことです。
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子供が心の病にかかるのは親にも原因
心の病は、誰もがかかります。
お父さんが、学校の先生、更に、校長先生まで行った。
お父さんが、公務員。やがて、天下り。
お父さんが、出世をして、管理職。
お父さんは、警察官、子供にまで厳しい。
子供は、お父さんの活躍のプレッシャーで、うつ病に。
お母さんが、農家の出。お父さんが実業家。
農家は、猫の手も借りたいくらいの忙しさ、子供は方って置いても身体は育つと、子育てに一生懸命になると、怠け者と言われるほど。
すると、農家で育った女の人は、実業家のお父さんと共に、仕事に精を出します。
すると、家には、父親不在だけでなく、母親も不在となって、子供は、精神的な病にかかりやすくなります。
お母さんが、両親からの愛情を十分に受け取っていないと、自己実現がなかなかできていません。
また、両親が夫婦喧嘩の時に、お母さんが虐げられていると、娘の自分は結婚して家に入っても幸せになれないだろうと思います。
すると、子供ができても仕事を続けます。すると、お父さんもお母さんも家にいないので、子供は鍵っ子。
両親の愛情を知らないで育つと、大人になって、結婚して子供をもうけても、自分の子供を十分に愛せません。
すると、更に、その子供も心の病にかかるのです。
催眠療法 東京 瞑想法 東京
催眠館ラディアンス
【催眠療法・瞑想】 ストレスマネジメントのご相談など
電子メール info@radiance.gr.jp
電話 03-5996-5548(事務所に転送されます、セラピストには繋がりません。)
ファックス 020-4622-3149
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