ホーム > タグ > 予防
予防
キャンディーズのスーちゃん 若すぎる死!
乳がんで55歳で亡くなった、キャンディーズのスーちゃん。
若かったが故にガンの進行が早かったのでしょうか?
私は、54歳。スーちゃんからしてみれば、年下の男の子である私は、120歳まで生きようとしています。
【ガンの原因】
ガンになる時には大抵、その1年から2年前に、大きな心身的苦労がある人が多いのだそうです。
スーちゃんにはどんな苦労があったのでしょうか?
スーちゃんも、ラディアンスに来て催眠療法を受けていれば、そんな苦労も昔話に出来たのではないかと悔やまれます。
【健康増進コース】
更に、ラディアンスには、健康増進コースもあるんですね。これはまさに、長生きのためのコース。
呆けたり、寝たきりになったりすること無しに、ピンシャン元気に生きて、天寿を全うしたと思ったらコロッと死ぬためのコースです。
消化器系、循環系、リンパ系、気の流れを正常化し、心の状態を安定化して、いつも喜びの中にいて、ガンになってもガン細胞をやっつけてしまう方法を身につけられるのです。
スーちゃんにも伝えたかったですねぇ。
http://www.radiance.gr.jp/hypno/rt_exp/healthpromotion.htm
この記事を読んだあなた。あなたに来ていただいて、あなたがあなたの大切な人に伝えて頂けると嬉しいですね。
あなたが不幸になると、あなたの周りの人も不幸になります。
あなたが幸せになると、その幸せをみんなに分けて上げられるのです。
催眠療法で心と身体を元気にしましょう。
ガンも心の病も、罹ってしまうとなかなか治りません。
日頃から罹らないように努力しようと思っても、上手く行きません。
でも、唯一、その努力が報われる方法が、催眠療法なのです。
━━━━━━━━━━
発行者:催眠館ラディアンス
代表 心理学博士 山崎靖夫
tel:03-6912-2705 fax:020-4622-3149
URL: http://www.radiance.gr.jp
携帯用: http://www.radiance.gr.jp/i/
新携帯用HP: http://chrad.mobi
━━━━━━━━━━
あなたの、あなたの両親の認知症対策は万全ですか?
「65歳以上の人の10人に1人が認知症」と言うショッキングな言葉を聞きました。
認知症というと、夜中の徘徊や、食事をしたのを忘れて大量に食べてしまうことが頭に浮かびます。
しかし、脳の機能は複雑なので、認知症で、反対に引きこもりになったり、食事をしなくなったりと言うことも起こります。
中年世代だと、食事は少なめの腹八分目とか言って、食事の量を減らし、運動したいと思うのですが。
老人となると、食べ過ぎはまずいですが、食事を摂らないと、容易に、栄養失調 → 病気 → 死 と繋がってしまいます。
そこで、認知症になったら・・・・・と心配なら、認知症にならないためにはどうすればよいかを、考え、行動に移すのがよいですね。
瞑想は脳のトレーニング。
瞑想により、
散漫になりがちな集中力を高めることができます。
意識を、自分の身体のつま先から頭のてっぺんまで、順番に集中させ、身体からのメッセージを受け取ることができます。
意識を、現在の自分に向け、自分自身をしっかり感じ取ることができます。
意識を、現在より過去に向け、今世の自分自身を感じることができます。
意識を、過去世に向け、今世の自分自身との繋がりを感じ取ることができます。
意識を、未来に向け、将来の自分に希望を見出すことができます。
意識を、他の人に向け、自分と他の人との繋がりを感じ取ることができます。
意識を、他の空間に向け、自分と周りとの繋がりを感じ取ることができます。
意識を、宇宙に向け、宇宙の一因としての自分を感じ取ることができます。
このように、意識を様々なものに巡らせることにより、脳に常に刺激をもたらすことができます。
7月17日から ラディアンスの瞑想セミナー2010年7月期が始まります。
☆.。.:*・°★.。.:*・°☆.。.:*・°★.。.:*・°☆.。.:*・°★.。.:*☆
催眠館ラディアンス
代表 心理学博士 山崎靖夫
〒161-0033
東京都新宿区下落合3-19-2 フイユドール目白1001号室
(JR山手線 目白駅より徒歩5分)
mail: info@radiance.gr.jp
HomePages: http://www.radiance.gr.jp/
催眠と瞑想はラディアンス
ホーム > タグ > 予防
-
« 4 月 2024 » M T W T F S S 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 -
- 2024 年 4 月
- 2022 年 7 月
- 2019 年 2 月
- 2018 年 11 月
- 2018 年 10 月
- 2016 年 2 月
- 2015 年 11 月
- 2015 年 7 月
- 2015 年 6 月
- 2014 年 10 月
- 2014 年 2 月
- 2013 年 8 月
- 2013 年 7 月
- 2013 年 6 月
- 2013 年 5 月
- 2013 年 4 月
- 2012 年 12 月
- 2012 年 11 月
- 2012 年 10 月
- 2012 年 9 月
- 2012 年 8 月
- 2012 年 7 月
- 2012 年 6 月
- 2012 年 5 月
- 2012 年 4 月
- 2012 年 3 月
- 2012 年 2 月
- 2012 年 1 月
- 2011 年 12 月
- 2011 年 11 月
- 2011 年 10 月
- 2011 年 9 月
- 2011 年 8 月
- 2011 年 7 月
- 2011 年 6 月
- 2011 年 5 月
- 2011 年 4 月
- 2011 年 3 月
- 2011 年 2 月
- 2011 年 1 月
- 2010 年 12 月
- 2010 年 11 月
- 2010 年 10 月
- 2010 年 9 月
- 2010 年 8 月
- 2010 年 7 月
- 2010 年 6 月
- 2010 年 5 月
- 2010 年 4 月
- 2010 年 3 月
- 2010 年 2 月
- 2010 年 1 月
- 2009 年 12 月
- 2009 年 11 月
- 2009 年 10 月
- 2009 年 9 月
- 2009 年 8 月
- 2009 年 7 月
- 2009 年 6 月
- 2009 年 5 月
- 2009 年 4 月
- 2008 年 12 月
- 2008 年 2 月
- 2008 年 1 月