ホーム > タグ > 性格
性格
何のために自分が生きているのか、自分はどこに行こうとしているのか
- 2011-06-14 (火)
- 瞑想
何のために自分が生きているのか、自分はどこに行こうとしているのか、たまには考えてみても良いのでは?
このようなことに関して、通常は、あまり問題意識を持ちません。
すると、人生を進めるに当たって、次第にぶれてきます。
こういう問題は、通常の意識状態ではなかなか考えがまとまりません
瞑想を始めましょう。
━━━━━━━━━━
ラディアンス
代表 心理学博士 山崎靖夫
tel: 03-6912-2705 fax: 020-4622-3149
URL: http://www.radiance.gr.jp
携帯用: http://www.radiance.gr.jp/i/
新携帯用HP: http://chrad.mobi
━━━━━━━━━━
完璧な父親像だけ見せていると子供が挫折した時に立ち上がれない
自分の背中を見せて、子供を導いてきたい。
こんな願望は、男性なら多くの人が抱いていることでしょう。
毎日、一生懸命に勉強して、成績を上げてきた学生時代。
毎日、せっせと仕事をして、社会的地位を上げ、家を建て、お金も貯めてきた。
こんなに一生懸命やってきた自分なのだから、自分の子供もしっかり育ってくれるだろう。
そう思っていると、子供がいじめを受けたり、いじめる側になったり。
登校拒否になって、引きこもってしまったり、
子供時代にたいした、事件が無く、安心していると、子供が社会人になってから、ウツになったり、なかなか結婚できなかったり、やり甲斐のある仕事に就けなかったりします。
何が自分に欠けていたか?
自分の立派な成功物語だけ、子供に聞かせていませんでしたか?
人生に於いて様々な問題に直面する子供は、様々な失敗をします。
そのときに、お父さんは、あんなに素晴らしい人なのに、なぜ自分は立ち直れないのか、
お父さんの子供なのに、なんてダメな人間なんだと、自己否定をしてしまうのです。
こんな事が起きないよう。
子供に背中を見せているだけでなく、時々、子供に向き合って、
お父さんは、こんな時に、こんな失敗をしてしまったけど、こうやって問題解決をしたんだ。
そんな話を、子供にして上げると良いのです。
完全無比なお父さんではなくて、人間らしいお父さんを伝えて上げるのです。
そうすると、子供は、自分が失敗した時に、お父さんも失敗をしたけど、立派に立ち上がった。
だから父の子である自分は、立ち直れるんだと、頑張れるのです。
催眠療法をしていると、上記の理由で悩んでしまっている人をよく見かけます。
━━━━━━━━━━
発行者:催眠館ラディアンス
代表 心理学博士 山崎靖夫
tel:03-6912-2705 fax:020-4622-3149
URL: http://www.radiance.gr.jp
携帯用: http://www.radiance.gr.jp/i/
新携帯用HP: http://chrad.mobi
━━━━━━━━━━
願望実現セミナー
- 2010-01-13 (水)
- 仕事
成人の日の1月11日に、願望実現セミナーを開催しました。
関東地方の方だけではなく、北は山形県から、南は三重県、西は京都や岐阜県からも来て頂きました。
ありがとうございます。
皆さんの願望実現したい内容を聞きつつ、それらを引き寄せる技術としての瞑想法の紹介をしていきました。
惹き付けたいものの中で、一番多かったのが、結婚のパートナーでした。
結婚は、縁ですし、何度もやり直すというわけには生きませんから、きちんとした惹き付け方法を知っておくと、とてもうまく行きます。
次に多かったのが、天職や適職です。不況の中、仕事自体がなかなか内ですから、その中で自分に合った職業というのは、通常ではなかなか見通しが付きません。
次は、ある目的を達成するために必要なお金と続きます。
引き寄せる手順
1,セミナーでは、瞑想をしつつ、引き寄せたいものの特徴をはっきりさせていきます。結婚のパートナーなら、そのパートナーに求める性格や資質を列挙していきます。
2,そして、引き寄せるために、何をすれば良いかの方法を瞑想で見出していきます。この願望実現セミナーは、魔法ではなく、着実に自分で惹き付ける方法を身に付けます。この方法を身に付けてしまえば、他のものもどんどん引き寄せられるようになります。
3,更には、願望が実現したときに、どのような自分になっているかを瞑想により見出します。すると、本当に自分が引き寄せたいものの、本質がはっきりしてきますので、更に、引き寄せるパワーが増していきます。
4,そして、様々な惹き付ける方法やコツをお伝えしていきます。
でも、心配要りません。いろんなことを覚えて、臨機応変に使っていく難しいやり方ではありません。
家に帰ったら、瞑想を、順番に進めていくと、合計で1時間+αの瞑想で、1セットと便利にまとめています。
一つの瞑想の時間は10~20分です。1日に一つずつの瞑想をしていっても、一度に全部行ってもOKです。
5,意識のエネルギーを使う方法もいくつか紹介しています。その中の一つが、「大いなる存在」と共に惹き付ける方法です。
どなたも、最初は半信半疑ながらも意識のエネルギーを感じ取り、次第に、確信となっていったようです。
この意識のエネルギーは、電磁波的な側面もあり、測定器で観測することができます。
「グループの中に、内なる叡智が入ってきたときに、自分の周りの雰囲気が変化したことを実感した」とは、多くの人の感想です。
皆さん惹き付ける理論と具体的な方法を身に付け、意気揚々と帰途につかれました。
今度は、あなたの番ですね。
今週末には、ラディアンスの瞑想セミナーを開きます。自分自身を知り、瞑想の力、意識の力を思う存分発揮できるようになるセミナーです。
催眠療法で楽しい人生を
催眠療法はとっても素晴らしい効果があります。恋愛・結婚・子育て・仕事・人間関係等の日常の諸問題の解決や、日常の生活レベルの向上に役立ちます。
手品のショーが種も仕掛けもあるように、催眠のショーも種と仕掛けが満載です。催眠のショーの中で使われる催眠術は催眠療法ではありません。ですから、催眠療法を受けても催眠のショーの中で行われるような事は起こりません。
催眠状態になると、顕在意識と潜在意識を隔てている「統合膜」の働きが衰えます。すると、潜在意識の中に蓄えられている情報を探る事ができます。
この情報の中には、物事を正しく理解して蓄積されたものや、誤解して蓄積されたものがあります。それらの情報により、自分自身の「考え方の癖」ができあがりました。それが個性です。
そして、自分が日常的に抱えている様々な問題は、「考え方の癖」により引き起こされていると気付きます。
自分を生き易くしている「考え方の癖」もありますし、自分を生き難くしている「考え方の癖」もあります。
生き難くしている「考え方の癖」を催眠によって見出し、真実に気付く事で、考え方の癖を少しずつ修正していくことができます。
さて、催眠療法を受けると、「内なる叡智」と繋がることができます。「内なる叡智」は直感や閃きを司っています。催眠状態で「内なる叡智」に繋がる練習をしていくと、直感や閃きを上手に思い浮かべられるようになります。
そこで、自分自身を生き難くしている「考え方の癖」を、「内なる叡智」を使って、自分自身がどう行動したら、どう考えたら生き易くなるのかのアイデアをたくさん出して、実際に自分が行動をして試していき、これを何度も繰り返していくことによって、生きやすい考え方の癖を身につけることができるようになります。
他に一時期はまったけど変化を感じられなかったから、ラディアンスへ来た
ラディアンスの雑誌広告から
ラディアンスには、さまざまなサロンに通った後、訪れるクライアントも多いそう。「その理由に”続かなかった”ということが挙げられます」とラディアンス代表の山崎氏。通い続けるのが面倒、一時期ハマったけれど変化を感じられないし、飽きた……。心あたりのある方も多いだろう。
2日間8時間の集中コースを基本とするラディアンスの催眠。2日間で、「幼児期を癒し、過去を探り、今世の目的を知り、その達成法を手に入れる」というステップを一気に進んでいく。
「通常は定期的に通いながら進めていく行程を2日間に集約することで、まず催眠前後の変化をより大きく感じることができ、問題解決のためには何をすべきかという答えまで分かるので、意欲的に人生の課題に取り組めるようになるのです。さらに、家に帰ってもそのやる気が継続するよう、”日々の自己催眠101日間”という自己催眠テキストとCDをつけ、3カ月間は自宅での自己催眠の状況などをアフターフォローしていきます」
ラディアンスのこのメソッドは「認知催眠療法」といい、心理療法の世界ではうつ病などの改善に最も効果的とされる認知療法と、催眠療法を組み合わせたもの。恋愛・結婚・子育て・人間関係などさまざまな問題を根本的に解決。まだ見えぬ輝く人生への道を明るく照らし、誘ってくれるのだ。
☆.。.:*・°★.。.:*・°☆.。.:*・°★.。.:*・°☆.。.:*・°★.。.:*☆
催眠館ラディアンス
代表 心理学博士 山崎靖夫
〒161-0033
東京都新宿区下落合3-19-2 フイユドール目白1001号室
(JR山手線 目白駅より徒歩5分)
mail: info@radiance.gr.jp
HomePages: http://www.radiance.gr.jp/
ホーム > タグ > 性格
-
« 3 月 2024 » M T W T F S S 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 -
- 2022 年 7 月
- 2019 年 2 月
- 2018 年 11 月
- 2018 年 10 月
- 2016 年 2 月
- 2015 年 11 月
- 2015 年 7 月
- 2015 年 6 月
- 2014 年 10 月
- 2014 年 2 月
- 2013 年 8 月
- 2013 年 7 月
- 2013 年 6 月
- 2013 年 5 月
- 2013 年 4 月
- 2012 年 12 月
- 2012 年 11 月
- 2012 年 10 月
- 2012 年 9 月
- 2012 年 8 月
- 2012 年 7 月
- 2012 年 6 月
- 2012 年 5 月
- 2012 年 4 月
- 2012 年 3 月
- 2012 年 2 月
- 2012 年 1 月
- 2011 年 12 月
- 2011 年 11 月
- 2011 年 10 月
- 2011 年 9 月
- 2011 年 8 月
- 2011 年 7 月
- 2011 年 6 月
- 2011 年 5 月
- 2011 年 4 月
- 2011 年 3 月
- 2011 年 2 月
- 2011 年 1 月
- 2010 年 12 月
- 2010 年 11 月
- 2010 年 10 月
- 2010 年 9 月
- 2010 年 8 月
- 2010 年 7 月
- 2010 年 6 月
- 2010 年 5 月
- 2010 年 4 月
- 2010 年 3 月
- 2010 年 2 月
- 2010 年 1 月
- 2009 年 12 月
- 2009 年 11 月
- 2009 年 10 月
- 2009 年 9 月
- 2009 年 8 月
- 2009 年 7 月
- 2009 年 6 月
- 2009 年 5 月
- 2009 年 4 月
- 2008 年 12 月
- 2008 年 2 月
- 2008 年 1 月