登録有り難うございます。
こんにちは、ラディアンスの山崎です。
私はソニー社員だった頃、ソニー(株)の創立者である井深大(まさる)翁の興味の対象を研究する部隊にいました。
あるとき、私は井深翁より
「これからは心の時代。”催眠と瞑想”の研究をせよ。」 との業務命令を受けました。
井深翁の意気込みは格別で、自らが所長となり生命情報研究所を設立するほどでした。
そこで山崎は、脳生理学や心理学を駆使した催眠と瞑想の研究をすることが出来ました。
井深大氏没後、ソニーでの研究成果を社会に還元するために、私は自らラディアンスを創設し、独立しました。
これまでの17年の間に、約5000名4万回の催眠療法の施療と、約1000人の方に瞑想法をお伝えしてきました。
皆さんのご支援の賜です。
この写真は、生命情報研究所の発足会の時のものです。
車いすに座っている人がソニー(株)創立者の井深大(まさる)翁で、
生命情報研究所の所長です。
ラディアンスでは、催眠や瞑想の役立つ情報が満載のメールマガジンを発行しています。
お陰様で220号を超えています。
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今回は、ダイエットと結婚の話をしましょう。
先ずはダイエットです。
面白い写真を紹介します。
【自己催眠ダイエット】
最初の写真は、数年前、私の体重が80kgだった頃の写真です。
隣は妻です。
身長は171cmなので、BMIは、27。メタボでした。
この頃は、健康のためにと、数日間、通勤時に15分くらい歩いたくらいで、膝のあたりが痛くなってしまうほどでした。
整形外科に通って事なきを得ました。
それなりに、「痩せよう」とは思いながも、なかなか本気になれず、効果が出ませんでした。
病院のメタボ担当の部署に食事内容の相談もしたのですが、問題なしなのです。
でも、健康診断の血液検査の値は、殆どが、「規定範囲外」。
そこで、「ヒプノ・セラピストは太っていた方が、安心感が増すから良い」と言うことにして、諦めていました。
【青天の霹靂】
ところがある日、妻の「痩せてね」という一言。
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