about ラディアンス

山崎靖夫&靖子

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【ラディアンス】

写真の山崎靖夫と妻の靖子が中心となって、ラディアンスを運営しております。

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おしどり夫婦、朝起きたときになんて自分は幸せなんだろうと思える、これが究極の人生ですが、それを実践しています。

今度はあなたが幸せになる番です。

ラディアンスの起源

ラディアンスは、代表の山崎靖夫(心理学博士)がソニー社員だった頃に、ソニー(株)創立者の井深大(いぶかまさる)氏が、「これからは、心の時代である。”病気にならない体”をこしらえるための第三の医学の研究をせよ」と大号令をかけ、生命情報研究所を設立したところから始まります。

井深大氏のソニーの設立の趣意はご存じでしょうか?

そして、ソニー(株)の設立の趣意書です。

長いので、ざっと読んでくださいね。

ラディアンスの設立の趣意をお伝えしましょう。

このあたりは、かなり濃いので、じっくり読んでみてください。

【生命情報研究所】

ソニー(株)生命情報研究所の所長は井深大氏、顧問は、東大医学部名誉教授の渥美和彦先生です。

”病気にならない体” ・・・と思いあぐねているときに、サイモントン療法を知りました。癌になったときに、恐れてしまうのではなくて、癌に打ち勝とうという信念を持って、ガン細胞を攻撃するイメージをすると、ガン細胞が小さくなっていくのです。「イメージ力で癌が治る!」とは、”病気にならない身体をこしらえるための研究にぴったりだとなり、この研究を進めていくことにしました。

そこで、共同研究先を見つけるために奔走した結果、東京の小平市にある、国立精神神経センターの免疫研究部の先生に快く引き受けていただきました。

「病は気から」「笑いは百薬の長」の科学的研究です。「精神神経免疫学」という学問体系が出来つつある頃でした。

サイモントン療法の効果を動物実験で確認しました。ネズミの頭蓋骨にドリルで穴を開け、脳に電極を差し込み、快楽中枢を電気刺激し、人為的に快楽な状態を作ってあげると、ネズミの白血球が活性化し、免疫力が上がり、ガン細胞が死滅していく事を確かめました。

しかし、人間の場合、脳に電極を刺すわけにはいかないので、イメージ力を上げる方法を探していったところ、一般のイメージトレーニングではうまく行かず、「催眠」にたどり着きました。

催眠の研究をし、実際に多くのボランティアに対して催眠療法を施していくと、様々なイメージを効率よく行えることが分かりました。

【ソニー流】

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