催眠療法を受け、人生が一変しました
「歩くこと」「お茶の時間を持つこと」「ノートをとること」誰でも行っている普通のことを徹底的に高めたい。
そのために、素直な自分をすべてさらけ出し、身近なところから、人と分かち合いをし、表現していこうと思いました。
その結果、多くの人を喜ばせられればいいし、そうでなくても自分が幸せならそれでいいと思いました。
催眠での気づきはもちろんですが、山崎さんのアドバイスもとても大きかったです。
「自分をさらけだすこと」
「生きていることは迷惑のかけ合いなので、人の手を借り、自分も助けてあげること」
「たくさんの人と恋愛をすること」
「仲間をつくること」
実行します。
「大統領は、まず自分の家族を幸せにできるので、村を幸せにできて、そして国を幸せにできる。」という山崎さんの言葉が印象的でした。
自分は、大きなことだけを考えて、身近なところを全くおろそかにして、自分の未熟な現状を見ないようにしてきたと気がつきました。
やっとスタートラインに立てました、普通の状態になれました。
現在の自分の位置を確認し、唖然としました。
自分の現状を冷静に見ることができてよかったと思います。
自分の位置が分かってよかったです。
自分の嫌なところが認められないと、良いところも認められない。
催眠から1週間たちましたが、自分のすばらしいところへも目が向くようになりました。
素直にすべてを受け入れられるようになりつつあります。
以前は自分を認めることに目をつぶり、無視し、恐怖心を感じていることに気がつきます。
今は、おだやかに、よいところを受け入れています。
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ラディアンス
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