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妊娠中に夫婦喧嘩や嫁姑の争いが多いと、精神的・肉体的に障害が発生します。

【3歳まで】

3才くらいまでに、性格の核が出来ます。

赤ちゃんが、考えたり、自己主張したり、自発的な行動ができるようになるのは、3歳の頃です。

お父さんお母さんが仲が良くて、いつも赤ちゃんと一緒にいてくれて、スキンシップも豊かで愛情をたくさん注いでくれると、世の中は愛情に溢れた所として記憶されます。

お父さんとお母さんが仲が悪くて、3歳になる前に保育園や両親以外の人に預けられて寂しい思いをしていると、世の中は愛情の少ない辛いところだと記憶します。

「愛」の反対語は「怖れ」です。

愛情に満たされていれば、赤ちゃんは、自分は何をしても守られているから大丈夫だとのびのびと育ちます。たくさんかまってもらえるので、運動神経も良くなります。

愛情に満たされていないと、ちょっとしたことで自分が傷つけられ、裏切られる恐ろしい世の中で、自分の事は自分で守らなければならないと萎縮し、運動も活発にできません。

3歳くらいになって、世の中の善悪の判断をある程度出来るようになるのですが、その判断基準は両親からどのように接してもらえたかにより大きく変わります。

【幼稚園の頃】

4歳で自我が芽生え、5,6才で思考、意志、感情を司る機能が働き、善悪を判断できるようになります。

【小学生の頃】

10歳の頃には、時間の流れを認識できるようになり、人間の考えの一貫性、物事の順序が分かってきます。自分とは何者だろうかという考えも浮かんできます。

このようにして、小学校を卒業するくらいには性格が固まり、このあとの性格の変化は極僅かです。

昔の人も「三つ子の魂百まで」と言う諺にあるとおり、「性格は変化しないもの」と心得ていたようです。

姿形が両親に似るように、性格も親譲りなのです。

人類が500万年前にアフリカで発生し、10万年くらい前に現代人と同じ脳機能になって、1万年くらい前に農耕が始まりました。

性格は、500万年前から親から子へと譲り伝えられてきています。

何から何までわきまえている完璧な親がつきっきりで子育てをしていれば、完璧な善悪の判断が出来ることもが育つ可能性は高くなります。

しかし、子育てはたくさんの間違いをする普通の親が、試行錯誤をしながら育てています。

善悪の判断も、試行錯誤的にしかできません。間違ったことを子供に教えてしまうのです。

その子供が成長して、親になり、子供を作り、子育てをします。

いろんな性格の子供が出来て、いろんな性格の親に育ちます。

そこで、世の中では自己や争いが絶えないのです。

ダイエットが上手に出来るか否かも、この性格に影響されています。

【催眠の状態と脳の機能】

催眠中の脳の機能の変化の様子を測定した人がいます。

九州大学と、久留米大学のお医者さんです。

脳の病気の治療時に、血流と脳波を測定する電極を脳内に埋め込み、催眠前後の変化を測定しました。

脳自体は痛みを感じないので、局部麻酔で手術が行えます。

そこで、催眠もかけられます。

脳の機能と部位を大まかに2つに分けることが出来ます。

「新しい脳系の系」と「古い脳の系」です。

「新しい脳の系」は、頭蓋骨に近い部分で、高等な動物になるほど増える大脳新皮質を含みます。

人間的な「精神の座」として知覚・判断・思考・意志・感情などの高等な精神活動と、思いを行動に移す働きをしています。

「古い脳の系」は、脳の奥深い部分で、魚類から人間も持っている部分です。

「本能や体の座」として、食欲・性欲・連帯欲・睡眠欲などの本能的な欲求や、快不快という情動の心、記憶の制御、内臓を制御する自律神経やホルモン分泌の働きをしています。

上記の、統合膜は、「新しい脳の系」に分類されます。

催眠中は、「新しい脳の系」に流れる血流が減少し、外部刺激に対する脳波の変化も少なくなります。

反対に、催眠中は「古い脳の系」に流れる血流は増加し、外部刺激に対する脳波の変化はあまりありません。

すなわち、催眠中は、高度な精神活動が少しだけですが衰えます。

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