「年齢退行の3回目を受けよう」■「瞑想と催眠療法」■291号
■「瞑想と催眠療法」■291号
「年齢退行の3回目を受けよう」
2013年5月23日発行
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◎このメールマガジンは、ラディアンス関
連にメールを送って頂いた方や、
名刺交換させて頂いた方に無料で配信させ
て頂いております。◎
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■問題のルーツを探る
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今あなたに起きている様々な問題。
例えば、仕事、恋愛、結婚、子育て、健康、
人間関係・・・。
これらは、その原因を探っていくと、3才
以下に問題のルーツを見出せます。
その問題のルーツは、両親からの愛情不足
です。
しかし、通常の年齢退行の方法だと、3才
以下まで探ることは不可能なのです。
ラディアンス独自の特殊な方法を使うと、
見事に探れます。
それが、ラディアンスの年齢退行の3回目
です。
http://www.radiance.gr.jp/hypno/hypno_outline_slist203.htm
意識を3才以下に戻すことが可能です。
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■親の勘違い
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両親からの愛情不足と言った時にピンとく
るのは、育児放棄とか、家庭内暴力ですね。
これなら確実に愛情不足ですが、実際は、
もっと微妙で、複雑なのです。
親としては、一生懸命子育てをしていて、
十分な愛情を与えていると勘違いしていま
す。
しかし、実際に、様々な愛情不足が発生し
てします。
そして、その愛情不足が原因で、様々な問
題が起きている事が分かっています。
赤ちゃんは、しゃべれません。
3才くらいになっても、自分の思いを正確に
伝えられません。
親勝手な考えで赤ちゃんに接しているのです。
しかし、親はこれに気づけていないのです。
ラディアンスは、これまでに約5千名の方
に4万回の催眠療法を施療しています。
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■可能性の枠を拡げる
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どんな愛情不足が起きたかは、十人十色、
千差万別です。
この年齢退行の3回目を行わない限り、発
見できない内容です。
そこで、
「もし、幼児期に両親から十分な愛情をも
らっていたら・・・」と仮定し、
学生時代、社会人となって、結婚して、子
育てをして、我が子が結婚をして、孫が出
来て、さらには、魂として一生を振り返っ
てみると、とっても、幸せな人生が送れて
いることを実感できるのです。
この自分特有の愛情不足がなかったら、こ
んなにも幸せな人生が送れるという大発見
をするのです。
そして、これからの自分の人生で何をすれ
ば、幸せな人生を送れるかという大発見も
します。
自分の「可能性の枠」を拡げることが出来
る方法です。
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■あなたの本当の幸せを実感
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この愛情不足を知らなければ、我が子にも、
同じような愛情不足の辛さを味わわせてし
まうのです。
もし今実際にお子さんがいるのなら、その
お子さんも同じような辛さを感じているの
です。
これらは、かなりな大発見なのです。
ラディアンスの年齢退行の3回目を受ける
と、可能となります。
催眠の後は、
自分特有の愛情不足が分かったので、日々
の自己催眠を通じて、愛情不足を癒します。
そして、日々の自己催眠により「可能性の
枠」を拡げる方法の上手な実践方法も探れ
ます。
そして、日々実践していくと、あなたにと
っての本当の幸せを実感できるようになり
ます。
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