催眠療法で性格改善をしよう
池袋15分#4
あなたの両親がアメリカ人だったら、あなたは、今のあなたとは違う性格であろうというのは容易に想像がつきます。「育ってきた環境が違えば性格は異なる」と言う常識通り、私達の性格は、今日までにどんな体験をしてきたかによって決まります。
もし、自分自身を振り返って、体験の内容を確かめ、今に与えている影響に気付いて、悪い部分を良い方向に変化させることが出来るとしたら、どんなに嬉しい事でしょう。
これを可能にし、性格改善をしてしまうのが、ラディアンスの年齢退行療法という催眠療法です。
性格形成の核となり一番重要なのが胎児から３才までの時期です。その後、小学校卒業までに性格が固まり、それ以降は変化し難くなります。
「子供の教育は、物心ついて言葉が分かるようになってから」などと思っていたら手遅れなのです。小中学生の登校拒否は、学校生活に原因を追及しがちですが、実はそれまでの期間の子供の教育に問題があったのです。自殺者３万人の現状も経済問題やストレス社会に原因を求めますが、該当者を探っていくとその人の幼児期に問題大有りなのです。
子供の教育は誰がするのでしょうか？両親ですよね。その両親にも幼児期があって、その教育をしたのがそのまた両親･･･と延々と続きます。ところが、大人のあなたが今さら両親に責任転嫁しても、問題解決はできません。気付いた自分自身が即座に催眠療法を受けた方が良いのです。
大人のあなたの性格が良い方向に変化すれば、人生が好転し、仕事や恋愛がうまくいきます。すると良い結婚のパートナーに恵まれます。夫婦仲が良くなり、旦那の稼ぎも良くなりますので、夫婦喧嘩も激減し、その結果子供の性格が改善します。催眠にかかる時間や費用は、催眠の効果に比べたら微々たるものです。
年齢退行療法では意識を幼児期に戻します。催眠時の意識状態は全ての意識が子供の状態になってしまうのではなく、子供の意識と大人の意識が同居している特別な状態です。そこで、幼児期の出来事を再体験すると、知識や経験豊かな大人の意識で事実を再認識できるので心の傷が癒せ、問題解決が出来るのです。
催眠療法 東京 瞑想法 東京
催眠館ラディアンス
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