自己催眠セミナー

12月 3日 4日 の土日は自己催眠セミナーです。

12月3日4日(土日)は自己催眠セミナーです。

(1)ラディアンスの起源を紹介します。

代表の山崎靖夫がソニー社員時代に遡ります。

「病気にならない身体をこしらえるための研究をせよ」と言う、ソニー(株)の創立者の井深大氏の命令により、山崎は、ソニー(株)生命情報研究所に於いて「催眠と瞑想」の科学的な研究を始めました。

井深氏の没後、その研究成果を社会に還元するために「ラディアンス」を設立し、ソニーから独立しました。創立後16年。

これまでに約5000名の方へ4万回の催眠療法を施療しております。安心の実績です。

ラディアンスでは、ソニー(株)の生命情報研究所で、意識の世界を科学的に解明し、現在、催眠療法や瞑想セミナーを行っています。

下記HPの動画を参照してください

http://www.radiance.gr.jp/about_radiance.htm

(2)テレビの催眠術は、手品やサーカスと同じショーです。実際の催眠とは異なります。

また、漫画やドラマ、映画等に出てくる催眠術も、事実とは全く異なります。

催眠は、催眠を受ける本人が、催眠状態になろうと努力することにより可能になります。

殆どの人が催眠にかかります。

さらに、催眠状態になっても、本人の意識は朦朧とせず、はっきりしています。

そして、自分が何をしているかも分かります。

人にコントロールされることもありません。

(3)性格は変えられる

私達の性格は、核の部分は妊娠中から3才までに作られて、小学校を卒業するくらいまでに固まります。

その後は、大きく変化しません。

性格の大部分は、いわゆる潜在意識と言うところに格納されています。

顕在意識と潜在意識を隔てるものが「統合膜」です。

顕在意識がしたいと強烈に思う事も、潜在意識が協力をしてくれなければ上手く行きません。

性格改善をして、なりたい自分になるためには、潜在意識を探り、改善します。

しかし、顕在意識を隔てる「統合膜」の力は、通常の意識状態ではとても強力で、潜在意識の中身を探ることも、改善することも出来ません。

ところが、催眠や瞑想の状態を「変性意識状態」と言います。この「変性意識状態」になったときにだけ、統合膜の力が弱まります。そこで、潜在意識の中身を探り、改善することが出来て、性格改善をし、なりたい自分になれるのです。

しかし、この事実や、方法が分かったのはごく最近です。

自己催眠 については、ここから参照できます。

http://www.radiance.gr.jp/hypno/s_hypno.htm

自己催眠セミナーのページも参照してください。

http://www.radiance.gr.jp/school/self_hypnosis/index.htm

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