閃き力を鍛えよう

「閃き」を押さえているものがあります。

それは、自分への信頼不足。「自己否定」感です。

104699幼児期に両親からの愛情が十分であると、「自己肯定」感をしっかりと持つことができます。

ところが、幼児期の両親からの愛情が十分でないと、「自己否定」感を大きく持ってしまうのです。

すると、自分の中にやってくる、様々なものを疑い、否定してかかるので、折角の「閃き」も、「自分の閃きなど、大したことはない」と、思ってしまうんですね。

この自己否定感が大きいと、いくら閃きの訓練をしても効果が上がりません。

自己否定感を小さくして、自己肯定感を大きくすれば、自分の思いや行動に自信が付いて、閃き力もアップします。

 

でも、「自分はもう大人だから無理」とか

「幼児期、両親が離婚して片親だった」

「両親不仲で、共稼ぎ、かまってもらえなかった」

「幼児期、とくに、愛されたとか、かまってもらえなかったとかという記憶はない」

と言う方が多いと思います。

 

 

幼児期の心の傷を癒し、幼児期に受け取れなかった両親からの愛情を受け取り治すには、催眠療法が最適です。

 

 

年齢退行療法という催眠手法を使って、幼児期のことをどんどん思い出します。

すると、心のしこりが次第にとれていって、辛かった事もどんどん思い出せるようになります。

幼児期の自分自身を再確認すると、様々なことが分かります。

両親との関わりも分かります。

人間の意識の仕組みも分かってくるので、心が次第に癒えてきます。

ラディアンスでは、催眠療法後に「日々の自己催眠101日間」というワークブックと自己催眠用のCDをお渡ししています。

日々の自己催眠を容易に続けていけるようにしていくので、更に効果が高くなります。

 

そこで、自己肯定感が増してきて、閃き力がアップするのです。

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催眠館ラディアンス

代表 心理学博士 山崎靖夫

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