「ガンは気持ちで治る」■「瞑想と催眠療法」■294号

■「瞑想と催眠療法」■294号

「ガンは気持ちで治る」

2013年6月5日発行

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◎このメールマガジンは、ラディアンス関

連にメールを送って頂いた方や、

名刺交換させて頂いた方に無料で配信させ

て頂いております。◎

瞑想や自己催眠をするのが良いのは分かっ

ているのだけれども、時間が無くて。

こんな声を聞きます。

時間が無いと感じる原因を探っていくと、

実は、心に余裕がなかった事に気付きます。

心に余裕がなかったので、対策が後手後手

になり、結果として時間が無くなってしま

ったのです。

時間が無くて、瞑想や自己催眠が出来ない

と感じるときこそ、瞑想や自己催眠をしま

しょう。

すると、心が落ち着いてきて、頭の回転が

良くなり、良いアイデアが浮かび、仕事が

、そして、人生がスムーズに進みます。

と言っても、ラディアンスの瞑想と自己催

眠で良いの?

と言う声も聞こえます。

そこで、ジェイ・エイブラハムから教わっ

た「卓越の戦略」を応用して、あなたの人

生を輝かせるのに一番役立つのが、ラディ

アンスであることをお伝えしましょう。

先ずは信頼を深めて頂くのが大切です。

ラディアンスの起原からお伝えしましょう。

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■ラディアンスの起原

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「西洋医学でも東洋医学でもない、第三の

医学としての”病気にならない身体”をこ

しらえるための研究をせよ。」

このソニー(株)創立者の井深大氏の大号

令によりソニーの研究所の1つとして、生

命情報研究所ができました。

所長はなんと、井深大氏です。

そして、私も生命情報研究所の配属となり、

「催眠と瞑想」の科学的な研究をすること

になったのです。

ソニー(株)生命情報研究所 発足会

ソニー(株)生命情報研究所 発足会   山崎と井深大氏

そして、その研究成果を社会に還元するた

めに、私が「ラディアンス」を創立しまし

た。

「ソニーで催眠と瞑想の研究?」と不思議

に思われるかも知れません。

ソニーでは、実に様々な分野の研究を行っ

ています。

様々な医療機器の研究や、人間の能力開発

の研究も行われていました。

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■ガンは気持ちで治る

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20年くらい前までは、手術をしないでガ

ンが治ると「奇跡」と騒がれていました。

その当時、私は、国立精神神経センターの

免疫研究部との共同研究で、動物実験をし

ました。

脳の快楽中枢を電気刺激して、人為的に快

楽な状態を作ると、白血球が活性化して、

免疫力が上がり、ガン細胞を壊すという事

を確認することが出来ました。

実験レポート

http://www.radiance.gr.jp/hypno/self_int_yama_pp1.htm

しかし、動物実験では、頭蓋骨に穴を開け

て電極を差すと言うことが出来ましたが、

人間のガン治療には、不適切です。

そこで、脳の快楽中枢の刺激をする手段と

して、「催眠と瞑想」を選んだのです。

催眠や瞑想により、性格改善していき、と

ても良い気分で日常を過ごせるようにする

と、ガンが治るのです。

そして、いつもとても良い気持ちでいれば、

ガンにならないのです。

「ガン治癒への道」と言う本の著者で、医

師のサイモントン博士も、瞑想をしてガン

を治す「サイモントン療法」を提唱してい

ます。

cancer

「瞑想と催眠療法」第188号「ガンと催眠療法」

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