結婚とラディアンス

ラディアンスの瞑想や催眠は、人生に実に役立ちます。

今回は、

1,巷の 結婚の現実

2,ラディアンス流の ハッピー結婚

という二部構成です。

1,巷の 結婚の現実

恋人がいないと実に寂しいものですが、最近は結婚年齢が上がっているので、仕事やアフターファイブの同僚とのつきあいが忙しいことに託けて、一人暮らしの寂しさを紛らわしています。

ところが、年を重ねるごとに、独り身の寂しさが募り、本当は好きでもない人とつきあい始め、つきあいの年数は長いのだけれど、あう回数も少なく、結婚する気にもなれない。

恋人は結婚したいと迫ってきても、ついつい先延ばしにしてしまう。

やがて、実家の両親にせっつかれて、お見合いをし、またまた、好きでもないのに結婚して、子供ができる。

子供ができると、また忙しくなって、こんな相手と結婚してしまったという落胆さを、紛らわすことができる。

やがて、夫婦げんかの回数が増していき、心が離れていく。

やがてどちらかが、浮気をして、離婚話へ。

親権と、マンションの借金、等に関する争いで、さらに二人の溝が深まる。

多額の、裁判費用と、慰謝料を払って、やっと離婚できたけど、残ったのは、心と体の疲弊だけ。

2,ラディアンス流の ハッピー結婚

まずは、婚活

ラディアンスの願望実現セミナーがあります。

これを受けて婚活に励む方がたくさんいます。

このセミナーでは、本当に結婚したい相手のイメージを自分の中に作り、

その人を見つけるための方法を探り、

意識のエネルギーを送り、惹き付けます。

相手が現れると、「この人だ!」とピンときて、どちらからともなく、話が進み、ゴールイン。

結婚生活

結婚生活を送っていくと、これまでの生活習慣が違いますので、ぶつかり合うこともあります。

このときに、催眠療法を受けると、性格のルーツが分かります。どんな自分でありたいかが分かります。どのようなことをするとなりたい自分になれるかが分かります。そして、心がリラックスして、余裕を持って日々を送れ、おしどり夫婦になれます。

結婚前に、お互いに、催眠療法を受けておくと、よりスムーズです。

出産・育児

妊娠中の夫婦喧嘩は、赤ちゃんに身体的・精神的な傷害を招きます。

早産とか、流産とかから始まり、

肉体の性と、精神的な性に違和感を感じる性同一性障害を起こしたり、

赤ちゃんのIQの低下を招いたりします。

夫婦の心の安定が子育てには不可欠です。

そこで、瞑想が役立ちます。

二人で手を繋いで瞑想をすると、多くの夫婦の方が「新婚時代に戻った感じがします」と仰います。

浮気と離婚

人間の本能から、赤ちゃんが3,4歳くらいになると、夫側の浮気が出てきます。

これは本能なんですね。

育児が一段落して、自分の子供を妻に任せっきりにしても大丈夫と感じると、次の女性に心がいくのです。男性は、自分のDNAをいろんな女性に託したいんですね。

女性は、自分のDNAを育みたいんですね。

このときに、瞑想をしていると、本能を超えた意識状態になります。

夫婦の危機を乗り越えることができるようになります。

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