仕事
【1人1人の社員の力が、会社の力】
経営者としては、“優秀な人材を集め、自社の社員の力を伸ばし、自分の片腕を育てたい”
社員としては、“生き甲斐の仕事を見つけ、自分の能力を高め、やがては管理職となり、経営陣に加わりたい”
そう思い、日夜努力をしています。
しかし、昨今のストレス社会。30人に1人がうつ病。
経営者も社員も、自分の限界を超えて仕事をしていることに気付かず、うつ病に。
経営者がうつ病になると、その会社は沈みます。
社員がうつ病になっても、労働基準法により、うつ病を理由として、解雇することはできません。
しかし、大不況の世の中にあっては、会社存続のためには、リストラも余儀なくされます。
その時に、苦しい中、うだつは上がらないが、必死に働いている社員。
と、
敏腕だが、うつ病で休職中、いつ会社に復帰できるか分からない社員。
会社側は、どちらを残しどちらをリストラするでしょうか?
それは、前者を残し、後者をリストラします。
うつ病になると、会社に戻れても、これまでと同じ仕事に戻るには何年もかかり、やがて、敏腕社員でも時代の流れに乗り遅れ、普通の社員になってしまいます。
また、うつ病を理由に首を切ることはできませんが、自主退職を迫ることは可能です。
陰鬱な手段を使っての退職勧奨や配置転換は、一流の有名企業でも「うつ切り」と呼ばれて横行しています。
とてもひどい話ですが、会社の存続も危うい今日この頃。
普段から、ストレスをためないように日常生活を送る必要があります。
その方法が、催眠療法と瞑想による生活改善です。
ラディアンスの催眠療法を受けると、誰でもハイアーセルフに繋がることができます。
ハイアーセルフとは、自分自身の意識状態の中で、最も高い意識状態のことです。
自分自身をこの世の中で最もよく知り、多くの示唆に富んだメッセージを与えてくれます。
仕事のヒントや、アイデアをどんどん閃かせてくれます。
また、自分の性格や行動のパターンを催眠療法により見出し、その後の自己催眠により改善をすることが可能です。
ラディアンスの自己催眠セミナーは、「着実になりたい自分になる方法」を身に付けることができます。
ラディアンスの瞑想セミナーや、自己催眠セミナーを受けると、ハイアーセルフよりも更に高次のガイドに繋がることができます。
あの発明王エジソンは、「ハイアーセルフのことをハイアーマインド」と呼び、「ガイドのことをリトルビープル」と呼び、彼らからのメッセージを受け取り発明に活かしていたという話は有名です。
左記の本「快人エジソン」に紹介されています。
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