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認知療法よりも、もっと素晴らしい方法

2011-01-21 (金) 21:15

認知療法よりも、もっと素晴らしい方法　それがラディアンスの催眠療法と、瞑想法です。
意識の世界を知り尽くして、初めて言える言葉です。　

【ラディアンスの催眠療法】

ラディアンスの催眠療法は、対話形式で施療が進み、潜在意識の中を探っていき、心のクセを見出します。
そして、自己催眠が自宅でできるようになります。

内なる叡智の「ハイアーセルフ」と繋がることも出来るようになっています。
このハイアーセルフというのは、不思議なモノではなくて、「自分自身の意識状態の家の最も高い意識状態」です。
自分自身のことを何から何まで知っているとても優秀なアドバイザーです。そこで、内なる叡智と呼ばれます。

　催眠療法後には、自宅でも自己催眠可能な誘導CDと、どのように心の内を探り改善していけば良いかのテキストが受け取れます。
催眠中にあなたが何を言ったかの記録も受け取れ、これがとても参考になります。
　1人でやっていると、疑問が出て不安になったり、中断したくなったりしてしまうので、習慣が付くまでの3ヶ月の間、月に一度レポートを送ってもらいます。その中に、質問を書けばいいのです。
　催眠療法時に、心の奥底の探り方は十分に練習していますので、どんどん自己改善が可能です。

【ラディアンスの瞑想法】

　ラディアンスの瞑想法は、3ヶ月の間に毎月第三土日の2日間、瞑想法の指導を行います。
　認知療法の実験も3ヶ月間、催眠の自己催眠指導も3ヶ月間。この3ヶ月間というのは、脳生理学的に見た、私達が何かを習い始めた事をマスターするための最低限必要な時間なのです。

　旧来の瞑想法ですと、入門は簡単ですが、日常生活の改善に応用できるほどになるには何十年もかかります。脳の構造や働きはとても複雑のなので、昔の人は科学的知識が十分でなかったからです。

　瞑想セミナーの日には、一日に5回の瞑想練習をします。
そして、そのたび毎に参加者1人1人から感想を聞き質問を受けます。
すると、次の瞑想時には疑問が無く自信を持って瞑想が出来るので上達が非常に早いのです。
瞑想法の教材としてCDが22枚、テキストが3冊ついてきます。
これを使って、自宅で瞑想練習をしていきます。

　すると、1日30分の瞑想練習で本格的瞑想法が3ヶ月で身につきます。
その後は、継続は力なり。瞑想を習慣としていけば、シアワセ習慣がどんどん付いてきます。

　瞑想を続けていくと内なる叡智だけでなく、創造主にも繋がれ愛に満たされ「今の自分で良いんだ」という自己肯定感を得られます。

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