- 2016-08-12 (金) 17:45
【1人1人の社員の力が、会社の力】
経営者としては、“優秀な人材を集め、自社の社員の力を伸ばし、自分の片腕を育てたい”
社員としては、“生き甲斐の仕事を見つけ、自分の能力を高め、やがては管理職となり、経営陣に加わりたい”
そう思い、日夜努力をしています。
しかし、昨今のストレス社会。30人に1人がうつ病。
経営者も社員も、自分の限界を超えて仕事をしていることに気付かず、うつ病に。
経営者がうつ病になると、その会社は沈みます。
社員がうつ病になっても、労働基準法により、うつ病を理由として、解雇することはできません。
しかし、大不況の世の中にあっては、会社存続のためには、リストラも余儀なくされます。
その時に、苦しい中、うだつは上がらないが、必死に働いている社員。
と、
敏腕だが、うつ病で休職中、いつ会社に復帰できるか分からない社員。
会社側は、どちらを残しどちらをリストラするでしょうか?
それは、前者を残し、後者をリストラします。
うつ病になると、会社に戻れても、これまでと同じ仕事に戻るには何年もかかり、やがて、敏腕社員でも時代の流れに乗り遅れ、普通の社員になってしまいます。
また、うつ病を理由に首を切ることはできませんが、自主退職を迫ることは可能です。
陰鬱な手段を使っての退職勧奨や配置転換は、一流の有名企業でも「うつ切り」と呼ばれて横行しています。
とてもひどい話ですが、会社の存続も危うい今日この頃。
普段から、ストレスをためないように日常生活を送る必要があります。
その方法が、催眠療法と瞑想による生活改善です。
ラディアンスの催眠療法を受けると、誰でもハイアーセルフに繋がることができます。
ハイアーセルフとは、自分自身の意識状態の中で、最も高い意識状態のことです。
自分自身をこの世の中で最もよく知り、多くの示唆に富んだメッセージを与えてくれます。
仕事のヒントや、アイデアをどんどん閃かせてくれます。
また、自分の性格や行動のパターンを催眠療法により見出し、その後の自己催眠により改善をすることが可能です。
ラディアンスの自己催眠セミナーは、「着実になりたい自分になる方法」を身に付けることができます。
ラディアンスの瞑想セミナーや、自己催眠セミナーを受けると、ハイアーセルフよりも更に高次のガイドに繋がることができます。
あの発明王エジソンは、「ハイアーセルフのことをハイアーマインド」と呼び、「ガイドのことをリトルビープル」と呼び、彼らからのメッセージを受け取り発明に活かしていたという話は有名です。
左記の本「快人エジソン」に紹介されています。
また、右記の本「できるビジネスマンは瞑想をする」にも、多くのビジネスマンが仕事を瞑想に生かしていると言うことが記載されています。
また、左記の本「仕事力を10倍高める瞑想トレーニング」では、
瞑想により、
集中力の強化・・・集中力で仕事のスピードアップ
洞察力の養成・・・仕事上の迷いを払拭
精神力の向上・・・困難な仕事に積極的に取り組む
生命力の増大・・・失敗を恐れぬ前向きビジネスマンになる と、解説しています。
しかし、ヨガや座禅、TM瞑想等の旧来の瞑想法では、瞑想の効用を日常に活かせるようになるまで、10年以上かかり、生活の制約もあり、現代人のためには、不向きです。
ラディアンスの瞑想法なら、たったの3ヶ月間、一日30分間の瞑想練習で、日常生活に瞑想の技能を活かせるほどに上達します. その後は、アドバンスセミナーを受けつつ、瞑想を極めていくことが可能です。
仕事の技術を身につけるために、様々な勉強をするのは当たり前ですが、
それらよりもっと重要なのは、
催眠療法や瞑想法により「今を生きる本来の力」を磨くことです。