- 2013-01-10 (木) 9:59
【自己紹介】
ラディアンスの起源は、代表の山崎靖夫がソニー社員時代に遡ります。
ソニー(株)の創立者の井深大氏の命令により、
山崎は、ソニー(株)生命情報研究所に於いて「催眠と瞑想」の研究を始めました。
井深氏の没後、その研究成果を社会に還元するために「ラディアンス」を設立し、
2004年にソニーから独立しました。
創立後18年。これまでに、
約5000名の方へ4万回の催眠療法を施し、
約1000名の方に瞑想法を伝え、
約100名のセラピストを輩出してきました。
安心の実績です。
【結婚とガンと心の病】
男性の5人に一人が生涯結婚できない、
女性の10人に一人が生涯結婚できない、
の結婚氷河期。
そして、結婚しても、3組に一組は離婚します。
あなたもこのままでは、幸せな結婚は出来ないかも知れません。
夫婦喧嘩をする両親を持つ子供は、大きな心の傷を負い、結婚に希望を見出せません。
結婚しても、暴力をふるう夫、愛情を喜べない夫妻、育児放棄の妻を選んでしまいます。
30人に一人がウツ病(IT業界では10人に1人とか)
50人に一人が境界性パーソナリティ障害
100人に一人が統合失調症
1000人に一人が性同一性障害(以前は1万人に1~2人)
医者に行く程ではないか、行かない予備軍は数知れず。
心の病は、やっかいなもので、親が心の病にかかると、子供が
夫婦のどちらかが心の病だと、そのパートナーが
心の病にかかる確率が高くなります。
医者にかかって治っても再発するか否かは、その人の性格に拘わります。
なぜかというと医者が処方する薬では性格改善は不可能だからです。
そこで、ウツ等の心の病が再発します。
そして、100人に一人がガン患者、3人に一人がガンで死亡、2人に一人がガンになる。
実に怖ろしい世の中で、私達は生きています。
がん患者数の年次推移 - 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/12/dl/s1216-9g01.pdf
この様に実に多くの数の人たちが苦しんでいます。
【結婚とガンと心の病の原因】
結婚出来る出来ない、心の病、ガンには、様々な原因があります。
その多くの原因の中でも、最大の原因が日常のストレスであると言うことが分かっています。
日常のストレスに耐えきれず、心が疲弊して、脳機能が低下して心の病になります。
日常のストレスに耐えきれず、心が疲弊して、免疫力が低下してガンになります。
日常のストレスに耐えきれず、心が疲弊して、相手への思いやりが次第に少なくなり、
喧嘩し、離婚します。
しかし、同じ日常のストレスがかかっても、心の疲弊の度合いは、人によって異なります。
日常のストレスに過剰反応しやすい人と、しにくい人がいるのです。
日常のストレスに過剰反応しやすい人が、様々な病気にかかり、また再発するのです。
そして、様々な問題を起こすのです。
これは生育歴に依ることが分かっています。
幼児期に受けた心の傷が原因で、世の中の出来事を誤解し、適切に判断できなくなります。
子供を虐待したり、育児放棄をすると、強烈な心の傷が出来ます。
でも、それだけではありません。
実は、幼児期の心の傷は、容易に出来ます。
夫婦喧嘩、共稼ぎ、何気ない言動、親目線での育児。
親自身が幼児期に知らず知らずのうちに受けてしまった心の傷による自分の子供への接し方等。
驚く程のほんの些細なことが、大きな心の傷に繋がります。
しかし、通常の意識状態で、努力しても心の傷はなかなか癒やせません。
催眠状態なら、容易に心の傷を癒やすことが出来る事が、心理学的に分かっています。
催眠療法の需要はとても高いのです。
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