人間関係 のアーカイブ

タイガーマスクの放映は約40年前になるんだそうです。私もタイガーマスクを毎週見てました。

伊達直人のランドセル事件。

誰かは気にはなるけど、詮索しなくて良い　と、警察も寄贈品扱いとか。

玄関前においてあったというのを聞くと、傘地蔵を思い出しますねぇ。

ボランティアというと、あしながおじさんとか。
サイボーグ００９の　黒人のサイボーグが、貧しい生まれ故郷の子供たちに食料を届けるとか。
いろいろありました。

でも、この不況の世の中、私たちにできる貢献もあるのです。

節約しよう、節約しようとみんなが思ってしまうので、市場にお金が出回らなくなる。
すると、不景気になって、自分の懐に入るお金も少なくなる。そこで、

「不景気だから、収入が少ないから、物を買うのをよそうと思うことを止める」ことです。
そうすると、少しずつ景気が良くなってきます。

無駄遣いではなくて、社会貢献です。

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発行者：催眠館ラディアンス
代表　心理学博士　山崎靖夫
tel:03-6912-2705 　fax:020-4622-3149
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二日間で10名ほどの方にフォローしていただけました。
ありがとうございます。

目標1万人です。
応援よろしくお願いします。

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本日遅まきながら、ツイッターのセミナーに行ってきました。

1万人のフォロワーがいないとツイッタービジネスは成立しない。

おお、そうだったのか。私もツイッターに時々投稿しますが、反応がないなぁ、ツイッターってのはやっぱりダメなのかなぁと思っていました。

私の場合フォロワーが30名程度。
これでは何も起きませんよね。

皆さんフォローしてくださいね。

http://twitter.com/yamazaki_yasuo

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とても昔の話ですが、アントニオ猪木　と　モハメド・アリ戦　見たことありますか？
試合前はとても盛り上がりました。

当時の私の感想は、なんとつまらない試合。
猪木が寝そべって、アリにキックしているだけで終わってしまった。

ところが、それには裏があったんですね。

この試合のルールは猪木にとって不利以外の何ものでもないルールだったのだそうです。

投げ技禁止、関節技禁止、
アリへの頭への攻撃禁止、
立ったままでキック禁止。

試合直前に、このルールを飲まなければ試合をしないで帰ると宣言したアリに対してアントニオ猪木はこのルールを飲まざるを得なかったのだそうです。

プロレスの技は使えないですね。
アリとボクシングをしたら、敵うわけがありません。

ひどい話です。

試合のルールの打ち合わせの時に、細部にわたり、きちんと決めておくというのが大切ですよね。

日常の中でも、始める前はどうにかなるだろうと高をくくってしまいがちです。
でも、実際に始めると、どうにもならなくなる。

こんな時は、瞑想が役立ちます。
瞑想をして、冷静に、起こるであろう様々な状況をイメージしてみるのです。

事前予測です。

瞑想の状態なら、通常の意識状態よりも、遙かに多くのことをイメージすることが出来ます。

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「私たちがいなくなったら、どうするの？」　43才の引きこもり息子に対する母親（75才）の悲痛な想い

こんなタイトルの記事を見つけました。
http://diamond.jp/articles/-/10478

引きこもりは、子供から大人まで、年齢に関係なく発生します。
そして、再発します。

社会に対する不適応。

この原因を見つけて解決していくのがラディアンスの認知催眠療法です。

子供が40才になっていたら、親としたら、孫の顔が見たいですよねぇ。

催眠療法で自分を知ると、子供の苦しみが分かります。
催眠療法で自分を知ると、親の苦しみが分かります。

そうすると、子供が引きこもりになる前に、対処できるのです。

心の病になってしまうと、それを癒すのは大変です。

心の病になる前から気を配ることは、簡単です。
催眠療法を受ければいいのです。

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