仕事 のアーカイブ

中国

今日不具合のあった空気清浄機をメーカーに連絡した。
リコールがかかっているもので、一度直してもらったのに、また同じ故障。

日本のメーカーなんですが、機器貼り付けラベルを見たら、メイド　イン　チャイナ。

同じメーカーの同じシリーズの空気清浄機を他に2台持ってますが、そんな故障は起きてません。
そして、それらはメイド　イン　ジャパン。

 

去年自転車を買いました。日本メーカーの自転車。
でも、ラベルにはメイド　イン　チャイナ。

えー！！　何で！？　

そうしたら、その自転車も、マンションの駐輪場で、数台並べてある自転車が倒れたとき、前輪がぐにゃっと曲がって、交換。　発電機もついている前輪だから高かったですよ。

その後、夏のしばらくの間乗らなかったら、後輪の空気が漏れていました。しばらく乗らなかったからかなと、空気を入れ直して、元気にふくらんだので、乗っていって用事を済ましたら、タイヤがぺちゃんこ。

自転車屋さんに持って行ったら、パンク。修理。

 

去年買った、パソコンの周辺機器用の充電器。日本のメーカーが売っているのだけれど、ラベルを見るとこれまた、メイドインチャイナ。半年もたたないうちに、故障。

やめてくれー。

 

日本のメーカーも、中国は人件費が安いからと、生産を中国に移して、商品を作る。

そして、粗悪品があふれて、日本メーカーがリコールで大損害。
会社の信用が崩れて、ますます売れなくなる。
日本の不景気が加速する。

日本人は、自分で自分の首を絞めている。

すると、中国は富裕層が増えて、日本は就職難になる。

しっかりしてね、日本の経営者。

中国は儲けたお金で、自国の領土を広げたり、
他国に経済的影響力を広げて、圧力をかけたり。

しっかりしてね、日本の政治家

めちゃくちゃな状態を、救うべく、日本の皆さん、しっかり自分を振り返りましょう。

サイダぁ～変身！

気を引かれる模様が自販機の中にあった。

仮面ライダーの胸のあたりとベルトの模様。

仮面サイダー！！！　

あっ！　

だじゃれ好きな私にとって、仮面ライダーファンの私にとって、かなり刺激的でした。

事務所に戻ってカメラを持ってきて写真を撮ってしまいました。

 

仮面サイダーの隣に見えているのは、
ウルトラ　コーラ。

こっちは、ダジャレじゃないですねぇ。
と思ったら、
飲んでみて、「シュワッチ」という感じになるからだそうです。

 やってくれますねぇ。
復刻堂と、ダイドーさん。

 

 

 

 

入社以来、一生懸命がんばってきました。そして、晴れて課長昇進。

でも、厳しい中間管理職。部下からは突き上げられ、会社からは押さえつけられ。
これまでは、ちょっとの失敗なら許してもらえたが、これからは、失敗したら容赦なく減給・首。
会社役員の前での厳しい指摘を受けながらのプレゼン。
子供にも多額のお金がかかる頃。

そこで、昇進してしばらくして、心の病にかかる人が多い。

「鬱病は心の風邪」などと言われた時代もあったが、じつは、そんな生やさしいものではない。
病気になって、病院に行って直るというのは、元通りになるという意味ではない。

鬱病に一度なってしまったら、これまで通りの仕事をしていると、再発してしまう。
かなり、無難な仕事しかできない。当然給料も下がる。役職もなくなる。

そこで、昇進したら、昇進祝いに、催眠療法や、瞑想セミナーを受ける人が増えてきています。

崖っぷちにたたされてもストレスに負けず、
直感を最大限に使って、窮地を切り抜けられるようになれます。

催眠療法や瞑想セミナーは、課長昇進に必須のアイテムです。

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催眠館ラディアンス
代表　心理学博士　山崎靖夫
〒１６１－００３３
東京都新宿区下落合３－１９－２　フイユドール目白１００１号室
（ＪＲ山手線　目白駅より徒歩５分）
mail：　　     　info@radiance.gr.jp
HomePages： http://www.radiance4p.jp/
催眠と瞑想はラディアンス

この番組は、大好きで、録画してみています。

昨日仕事から帰ってきて、見ようと思ったら、妻が「ショックな内容だから、今日はやめておいた方が良い」といわれ、今日は、水木家に取り憑いている貧乏神が退散しているだろうと期待しつつ、昨日と今日の分を続けて視聴。

今日の分を見たまでは良かったのですが、来週の予告で、また、どんより。貧乏は辛いですね。

高度経済成長時代、オリンピック開催と日本中が沸いているところを、水木しげるを代表とする貸本漫画家は、まだ戦後。家にテレビもなく、電気代も滞納。

しかし、出塚治虫の鉄腕アトムの方は1963年からテレビ放映もされていて、大好景気。

この頃私は、小学生でした。1964年の東京オリンピックの頃は小学2年生。

水木しげるを初めて知ったのは、今週取り上げられた「悪魔くん」のテレビ放映で。
「ゲゲゲの鬼太郎」のテレビ放映は、さらに後だと思います。

あの水木しげるが、こんなに苦労していたとは、知りませんでした。
悪魔くんもすんなり出るかと思ったら、大苦戦。これから、どのように世の中に認知されていくのか、番組の進行が楽しみです。

ウイキペディアで、調べたら、このときの悪魔くんは、3巻で敗退。1964年版。
1966年版の悪魔くんがテレビ放映されたそうです。
悪魔くんのテレビ放映は、漫画ではなくて、実写でした。

毎週のテレビ放映に、ワクワクどきどき。
家の庭に魔方陣を描いて「エロイムエッサイム・・・」とやってましたね。
悪魔が出てきたらどうしようって思いながらも、楽しかったですねぇ。

ゲゲゲの女房で、悪魔くんの話題を見て、「そうか、読者に希望を与えるのが重要なんだな」と再認識。

みなさんに、希望を感じていただけるように、ラディアンスも頑張っていきます。

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老人介護

あるテレビ番組を見ていたら、ジャズシンガーの綾戸智恵さん（52歳）が出ていて、介護疲れで、心の病にも、身体の病にもなって、倒れてしまった。そこで、申し訳ないのだけれども、お母さんには、介護施設に行ってもらった方が良かったと言っていた。

老人介護の現実を知らない人は、育ててもらった親への恩返しということで、親が年老いたら、親と同居して面倒を見るのが当たり前と、考えているし、そう考えたい。しかし、現実はかなり厳しい。

赤ちゃんの面倒を見るのも大変だが、赤ちゃんは、小さくて、軽くて、力がなくて、自由に動き回れない、いろんな道具を使えない。

しかし、年老いた、両親は、大きくて、重くて、力があり、頑固、自由に動き回ろうとする、心や体に病気を持っている、若い頃に使っていたいろんな道具を使おうとする。

家の中に、年老いた親と、面倒を見る実子または、義理の子供と二人だけだとすると、かなり辛いだろう。

年老いた親も、面倒を見るべき子供も、若い頃にしっかりと蓄財をして、親にはしっかりと面倒を見てくれる施設に入って、子供はたくさん訪問してあげた方が、お互いに、幸せだろう。

 

子供の面倒

母親（22歳）は離婚して、夜遅くまでの飲食店勤務。近くに住むおばあちゃん（48歳）が家に来て子供の面倒を見ていたが、「夜泣きがひどくて疲れた」と、「孫の首を絞めて殺してしまった」

働かないと生きていけない、しかし、昼間の仕事だと、思うように収入が入らない、そこで、夜の飲食店の仕事。子供の面倒を見ることができないので、おばあちゃんに来てもらう。おばあちゃんと言っても48歳では、昼間は自分の仕事があったのかもしれない。

 

綾戸さんの場合も離婚、子供をおばあちゃんに預けたお母さんも離婚。

夫婦そろっていても、いろんな問題が起こるのだから、離婚したらもっと大変になるし、そりの合わない人と、夫婦でいるのも大変。

催眠と瞑想を生活に活かす

そこで、問題が起こる前に、瞑想や催眠で、心の内をしっかり見つめておくことが必要です。

自分一大だけではなかなか進まないので、気づいたあなたが、あなたから始めるというのが良いのです。

 

まず、子供が巣立った親としては、催眠や瞑想で、ストレス解消し、病気にならないように、仕事がたくさんできるようにしておく

大人になった子供としては、催眠や瞑想で、ストレス解消し、能力開発をして、しっかり勉強して、働きがいのある仕事に就く。
実際に、大学受験の予備校の講師をしている知人が、生徒に授業前の5分間瞑想をさせると成績が上がったという実験結果を披露してくれた。

さらに、磁石のように惹き付けるの瞑想をして、良い恋人や結婚相手を探す。

結婚のパートナーにも、催眠や瞑想をしてもらって、心を癒し、子育て上手で、将来を見通せるような人になってもらう。

すると、夫婦喧嘩も減って、離婚も減って、夫婦円満。子育ても上手にできるようになる。

そんな、夫婦の元に生まれた子供は、愛情いっぱいに育てられる。

そのこは、愛情をいっぱい周りの人たちに振りまき、勉強も、仕事も、恋愛も、結婚も、子育ても、親の面倒もよく見られる子供になる。

と、最低でも、親子3代に渡って、催眠や瞑想をしていくと、そこから先や、より幸せになっていくのです。

あなたも、今から始めましょう。

そうしていくと、やがて、離婚も少ない、介護疲れも少ない、育児疲れも少ない、さらには、いろんな争いの少ない、平和な地球ができるんですね。

ラディアンスが目指しているのは、こんな地球です。

 

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