催眠療法と瞑想法 意識の仕組みを上手に使えば、心輝きシアワセ人生☆.。.:*・゜゚・*

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脳科学

新型インフルエンザへの対策

本日、NHKの朝のニュースを見ていたら、新型インフルエンザの話題。

国立感染研究所の発表によると、最近のインフルエンザ患者の97%が新型インフルエンザなんだそうです。

予防には、ワクチンが有効なんだそうですが、厚生労働省からは、妊婦については安全性が確認できてないのだそうです。

今年の冬は、大流行が予想されるとか。

ワクチン以外の対策があります。それは、催眠療法や瞑想法です。

そもそも、私が催眠療法や瞑想法を始めるきっかけとなったのは、自己紹介のaboutラディアンスのページにも書きましたが、私がソニー(株)生命情報研究所所属時代にさかのぼります。

国立精神神経センター の免疫研究部のお医者さんと一緒に、ネズミを使って、免疫力の研究をしていたんですね。

私達の頭の中には、快楽中枢って所があるんですが、そこに電極を刺して電気刺激をすると、人為的に快楽の状態が作れるのです。

でも、人体実験はできませんから、ネズミを使っての実験です。

ネズミをAグループと、Bグループに分けました。

Aグループは、電極を刺して、電気刺激をする。
Bグループは、電極は刺すのですが、電気刺激しない。

その後で、脾臓から白血球を取り出して、試薬を入れて分析すると、Aグループの電気刺激をした方のネズミの白血球の方は、活性化が起きていたのです。

電気刺激で、パワフルなネズミになったのです。

Bグループの方は変化無し。

病は気からの、科学的な証明ができたわけですね。

でも、人間には電極は刺せないですから、何か人為的に快楽にする方法はないかと探し当てた結果、催眠療法と瞑想法で、人間を快楽の状態に持って行ける事が分かったんですね。

ラディアンスで
催眠療法や、
自己催眠セミナー、
瞑想セミナー

のどれでも良いですよ。
好きなのを受けて、新型インフルエンザを乗り切りましょう。

これらの詳細は、一番上のメニューを見て下しね。
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潜在意識の内容を着実に変化させていく方法

仕事ができ、人間関係が良好な社員。
世の中の流れに乗り、社内の流れを統合させていける経営者。

それぞれの性格が良好なら、上記を可能にします。

私達の性格は、
核の部分は胎児から3歳までにできあがり、
小学校卒業までに性格が固まり、
その後変化しません。

私達の性格は、潜在意識の中に作られると言われています。

しかし、潜在意識は、「統合膜」という機能的な膜で守られ、通常の意識状態では変化しないように作られています。

そこで、「三つ子の魂百まで」と言われたり、
「人の性格は変えることができない」と言われてきたのです。

ところが、脳科学の進歩により、統合膜の力を意識的に緩め、潜在意識の内容を着実に変化させていく方法が開発されました。

それが、ラディアンスの催眠療法や瞑想法による、システムです。
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