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【前世療法と年齢退行療法】

人格

人格

意識の仕組みとして、表面意識と潜在意識があるのは有名ですね。その間を左図の青い太線の様に「統合膜」があり、それが潜在意識をしっかり保護しています。

催眠や瞑想の意識状態の変性意識状態になると、この統合膜の力が緩み、潜在意識の中を探り、変化させることが出来ます。

左図の、今世の人格は、潜在意識の上の方にあり、前世はその下に、前世1、前世2、・・・・とあると、イメージすると分かりやすいと思います。

変性意識状態になって、これらの人格の部分に集中すると、その部分の情報を得ることが出来ます。

今世の人格の部分に集中すると年齢退行療法となり、前世の部分に集中させると、前世療法となります。

そして、それらの情報の解釈の仕方を変えたり、執着を取り除いたりも変性意識状態なら可能なので、これをしていくと、私達の性格や行動のパターンも変化させることが出来るのです。

【前世の是非】

前世というと非科学的という方がいらっしゃいますが、

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