催眠療法と瞑想法 意識の仕組みを上手に使えば、心輝きシアワセ人生☆.。.:*・゜゚・*

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2009-10

瞑想は面白い

ラディアンスでは、瞑想セミナー時には、1日5つずつの瞑想練習をしています。

右下の写真がその風景です。10~20人で行います。

そして、瞑想の度毎に皆さん一人一人から、感想や質問をお聞きし記録してあります。
昔からの瞑想の感想を整理して読み返してみると参加された方は、凄い進歩があります。

瞑想して3ヶ月間の変化で多いものに・・・
「疑問に思ったことの答えが、すぐやってくるようになった」
「いつもは話さない人に話しかけられて嬉しかった」
「人間関係が良くなってきた」
「偶然とは思えないような出来事がタイミングよく起こるようになった」
「周りの人や状況に影響されにくくなった」
などがあります。

3ヶ月間のセミナーが終わり、再参加制度も有り、それをサポーター参加と読んでいます。

サポーター参加されてる方は、もっと凄い変化があります。
「瞑想を仕事に活用したら、ビックリするほど上手く進んだ」
「免疫力が上がったのか、体調を崩す日がもの凄く減った」
「感情の起伏を瞑想によってコントロール出来てきた」
「すごい問題が対処出来るようになってきた」
「困った時に瞑想するとメッセージがとんでくる、それを実行していくと上手く行くようになってきた」
などなど、瞑想を続けていくと良いことがたくさんあります☆
「家で瞑想するよりも、ラディアンスの方がエネルギーをたくさん感じられて凄い」
と、みなさん仰ってくださいます。

ラディアンスでの瞑想風景

ラディアンスでの瞑想風景 奥が講師

そして、更に、ラディアンス以外にも、ライトボディの覚醒化の瞑想セミナーを開催しているところがありますが、それらの修了者の方との合同の瞑想会があります。
合同瞑想会では、ラディアンスでのセミナー修了者が当たり前のように感じている「内なる叡智」のガイドやハイアーセルフを他のところの修了者は感じたこともないと言う方が殆ど。
ラディアンスの瞑想のレベルの高さが分かります。

こんなに素晴らしいライトボディーの覚醒化の瞑想法をたくさんの人に身につけて頂きたいですね☆

☆.。.:*・°★.。.:*・°☆.。.:*・°★.。.:*・°☆.。.:*・°★.。.:*☆

催眠館ラディアンス
 代表 心理学博士 山崎靖夫
〒161-0033
東京都新宿区下落合3-19-2 フイユドール目白1001号室
(JR山手線 目白駅より徒歩5分)
mail:        info@radiance.gr.jp
HomePages: http://www.radiance.gr.jp/
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アネモネ への広告

アネモネという雑誌の広告を書きました。

この雑誌はむかーしから出ていますが、前の号から広告掲載を始めました。

ラディアンスの催眠療法

性格・行動パターンを知り、なりたい自分に!

催眠療法で、まず、①年齢退行療法で幼児期の心の傷を癒します。
②前世療法で、ハイアーセルフに繋がり、カルマを解放します。
③潜在意識の奥底に繋がり、人生の目的と、その実現法を探ります。
④催眠療法で自分を知ったら、自己催眠で悩み改善・願望実現。
ラディアンスでは、2日間で集中して行う催眠療法が人気です。
また自己催眠CDと「自己催眠101日間」のテキストも進呈致します。
これで、簡単に自宅で自己催眠を続けていくことが出来、願望実現
が着実に出来るようになります。あとは、幸せになるだけです。
(1日のコースや半日コースもあります。詳しくはHPをご覧下さい)

催眠館ラディアンス
〒161-0033
東京都新宿区下落合3-19-2 フイユドール目白1001
tel 03-5996-5548 fax 020-4622-3149
http://www.radiance.gr.jp/
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子供の将来を考えて、共稼ぎは控えましょう

以前、催眠療法を受けた方の中に、こんな方がいらっしゃいました。

一人目の方
 お父さんが、会社の社長。お母さんが、専務。社員数人の会社です。
仕事が忙しいので、幼子の育児は生まれて直ぐに保育所任せ。
子供であるAさんは、成人しても、定職に就けません。
とりあえず、会社の役員に名を連ねておいて、収入は入るようにしてあるのですが、40歳で、独身、仕事はできません。

二人目の方
 お父さんは有名どころのサラリーマンの営業職。お母さんは、ある資格を持ったOL 。
二人の間に、子供ができて、お母さんは、仕事を辞めたのですが、1年経った頃に、資格を持っているために元の職場からの誘いで復職。子供は、保育園へ。
保育時間が終わると、通常の園児はお母さんのお迎えが来るのですが、子供であるBさんは、同じ保育園のお友達のCさんのお母さんの友人が、お母さんの仕事が終わる6時頃まで、預けられます。
Bさんは、Cさん宅で、Cさんと遊びながら、お母さんの帰りを待ちます。
子供のBさんは、やがて成人しますが、一つの仕事が長続きしません。恋人との付き合いも3ヶ月以上続きません。
そして、45歳、未だ、独身、仕事も転々。

Aさんの家も、Bさんの家も、普通に暮らすには、旦那さんの給料で十分。でも、独身時代や、新婚時代に身についた生活レベルを維持したいので、子供ができても、仕事を辞めませんでした。
催眠療法で、3歳以下を振り返ると、二人とも、お母さんに、もっと抱っこしてもらいたい、もっとかまってもらいたい、話を聞いてもらいたい、でした。

お母さんと一緒

お母さんと一緒

小さい頃の子供が欲しいのは、お金や贅沢な暮らしじゃなくて、お母さんと一緒にいれる時間や環境なんです。

子供ができたら、下の子が小学校を卒業するまで、お母さんは仕事を控えましょう。
12年間は長いですが、我慢をしないと、子供は、一生を棒に振るのです。
そうしたら、その子の面倒は、親が見ないと行けないのです。50年くらいもの長い間。そして、残された子はどうなるんでしょうねぇ。

一時の欲望が、子供の一生をダメにするのです。
でも、共稼ぎ夫婦の子供のあなたが大きくなったら、ラディアンスの催眠療法が役立ちます。
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若い女性に仏教が流行

NHKの9時のニュースで、報道していました

20代、30代、40代 の女性が大きなストレスを抱えていて、その対策に仏教に興味を持つんだそうです。

「それって、宗教じゃない?」と目くじらを立てる人もいますが、「宗教はなぜ悪いんだ」と自問自答をしても、「宗教だから・・・・」と言うだけで、あまり明確な答えが出ずに、いざ、自分が困ってくると、宗教に救いを求めるんですね。

これは悪いことではないですよ。

実は、人間は、よく分からないものには恐怖感や違和感を持つのです。
よーく調べて分かってくると、次第に興味が深まるんですね。

京都の有名なお寺に行って、お坊さんの話を聞いて、興味を持って、
お寺のイベントで写経やっていて、それに参加して、家で続けているうちに、写経の良さが分かってくる。

やがて、座禅のイベントにも参加する頃になると、仏教関連の解説書を読み出したり、お寺巡りにも熱が入る。

そうやって、心の世界に興味を持っていただけると良いですね。

すると、だんだん、深みにはまってくるのですが、やればやるほど奥が深いいんですね。

そうなんです、旧来の修行法は、心理学や脳生理学が発達していない頃に作られたものなので、習得に時間がかかるのです。

ですから、昔の人は、自分の人生を捨ててまでもお坊さんになって、真理を究めていこうとしていたんですね。

そこで、仏教でも、キリスト教でも、新興宗教でも、何十年もかけて、修行が進んでいくように作られているんですね。

ですから、次から次へと、勉強しないとならなくなるのです。

旧来からの方法でのアプローチでは、何十年もかかることが、ラディアンスの催眠療法や瞑想セミナーを受けると、3ヶ月くらいで解決します。
ラディアンスの催眠療法や催眠療法が効果が高い理由は、「内なる英知」 です。

内なる叡智は、あの発明王エジソンも肯定したものです。

ラディアンスの催眠療法や瞑想セミナーを受けると、仏教で得られるリラックス感や開放感は簡単にやってきます。

催眠療法では、
さらに、内なる英知の「ハイアーセルフ」と繋がることができます。
その後の自宅での自己催眠の練習で、ハイアーセルフとの繋がりが更に深まり、自在にメッセージを受け取ることができるようになり、自己改善も自然に可能になります。

自己催眠セミナーや、瞑想セミナーをうけると、
ハイアーセルフより、遙かに高次のガイドに繋がることができるようになります。
エジソンが言っていた、閃きの大元です。
宗教の手法でこのガイドに繋がるとなると、何十年もかかります。

仏教に興味を持ったら、もう少し、視野を広げて、ラディアンスの催眠療法や瞑想セミナーを受けると良いですね。
日常生活の改善が容易になり、人生がとっても楽しくなります。

恋愛/結婚/子育て/仕事/健康/人間関係の改善が上手にできるようになります。
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瞑想と催眠で大不況を乗り切ろう

今日、お店のやりくりがうまくいかず奥さんがうつ病になって入院してしまったという方からの相談が来ました。

そうなんですよね。まだまだ不況が続いています。

病気になっている本人は、自分の心の状態は、入院する程ひどくないと思っているのですが、第三者的に見ると、かなり悲惨な状態なんですね。

ですから、入院患者の他の人を見ると、他人の悲惨さが分かるので、自分はこんなひどいところに入れられてしまったと思うって、悲しむか、

自分もああなっていくのかと、落胆してしまうんですね。

そして、病気の薬を飲むと、意識がぼーっとしてしまって、ひどいときにはろれつも回らなくなる。自分が自分でなくなったような感じになるんですね。

私たちが、内臓の病気になったとき、処方された薬を飲むと、症状が治まります。

しかし、心の病の薬を飲むと、ぼーっとして、何もできなくなって、更に悪化してしまって、薬なんか飲みたくないと思ってしまうんですね。それでドロップアウトをする。

治らないんですね。

ですから、普段から、瞑想や催眠で、心の状態を健康に保っておく必要があるのです。

転ばぬ先の杖です。

相談された旦那さんも、瞑想や催眠を受けたいとおっしゃってました。
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