2010-11-10

朝瞑想や朝自己催眠はとっても素晴らしいものです。
しかし、途中で寝てしまわないように気をつけましょう。

そのコツは、
１，ベッドから起き上がり、体中の筋肉を伸ばす。
２，雨戸やカーテンを開け、部屋を明るくする。
３，朝日が入ってこないときは、部屋の明かりを明々とつける。
４，顔を光の方向に向け、瞑想CDを聞く

これをやるとうまく行きます。

４分に一度は雑念が湧いてくるのが人間だそうです。
そこで、

５，誘導のCDの通りのイメージをするように心がけましょう。

そして、瞑想や自己催眠をする時間だけ、朝早起きしないといけないので、夜はその分早めに寝ましょう。

６，十分な睡眠時間をとることです。
これにより、自己催眠の技能が上がるだけでなく、他の、仕事も効率アップします。
眠たいのに我慢して行うのではなくて、スッキリして行うと良いのです。

７，ディアンスの催眠療法を複数回受けたり、自己催眠セミナーや、瞑想セミナーに出ましょう。
すると自信がつき、自己流になりません。

スポーツや語学は自己流になると、変な癖がついているのが分からず、上達ができなくなります。
そこで、コーチを付けたり、少人数グループ制の語学学校に行ったりします。
瞑想や催眠も同様です。
ラディアンスの場合は、催眠療法の時にも、毎回感想を聞いています。
瞑想セミナーの場合も、一人ずつ感想を聞きます。
そして、アドバイスしています。
すると、自分のやり方がうまく行っているかどうかよく分かるのです。

自分のやり方が、これで良いと確信を持って練習するのと、良いのか悪いのか不安で練習するのと、上達の度合いは雲泥の差です。

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ラディアンス
代表　心理学博士　山崎靖夫
〒112-0005　　東京都文京区水道2-12-2 坂田ビル205
（地下鉄有楽町線　江戸川橋駅より徒歩３分）
mail： info@radiance.gr.jp

HomePages： http://www.radiance.gr.jp
携帯用HP：　　http://www.radiance.gr.jp/i/

新HomePage：　http://www.radiance4p.jp　　
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ビデオを流出させた人が判明したそうですが、この問題は根が深いですよね。
でも、私個人としては、犯人が判明してほしくなかったですね。

さて、私の住んでいる地域選出の国会議員のレポートでは、自民党政権時代に中国側と、領土問題の件は現在は解決が難しいから、次世代の人に任せるという話し合いが行われていたそうです。

また、今回の流出事件。
自衛官の人達が一生懸命やって残した記録を、政府が国民にきちんと報告をしなかったわけですよね。

それで、中国国民が暴動を起こし、多くの人が迷惑を被った。

ビデオ流出後の、中国側の極端な解釈の報道。

日本の政治家の政党間での醜い話し合い。

 

 

私たちの人生にも、同じことが起きています。
様々な問題を先送りして、その場で対処しないがために、のちに大きな問題が起こる。
自分の中だけで処理をしてしまって、適切な処置を取らなかったために、大きな問題につながる。
自分を秘密で包んでしまったがために、他の人に心を開いてもらえず、様々な悪いことが起こる。

でも、なかなか相談できる人がいないんですよね。
相談しても、解決につながらないことの方が多いんですよね。
自分の中でもどうしたら良いか分からないんですよね。

でも、こういうときには定石があるのです。

心のガイドに聞く

です。
賢人たちは皆そうしてきました。
ニュートンもエジソンも、・・・・。

催眠や瞑想をして、意識を高みに引き上げると、潜在意識の奥深くの「人類の英知」に繋がることができます。
すると、日常生活で、「あーでもない、こーでもない」と悩んでしまう自分自身から解放され、良いアイデアが浮かんでくるのです。

政治家の人たちも、政府の人たちも、自衛隊の人たちも、そして、私たちも、みんな催眠や瞑想をして、人類の英知につながって生活をしていたら、もっと素晴らしい世の中になるのですがねぇ。

ラディアンス
代表　心理学博士　山崎靖夫
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