ホーム > タグ > 子供の頃の欲しかったもの
子供の頃の欲しかったもの
願望実現瞑想セミナー開催
下記は、プレスリリースした文章です。かなり軟らかく書いています。本当はもっと短く簡潔にしないとならないそうです。
願望実現瞑想セミナー開催
欲しいものを着実に惹き付ける心理学的な願望実現方法をお伝えします。
催眠療法を施療し、瞑想法の指導を行う ラディアンス(東京都文京区 代表:山崎靖夫)は、願望実現セミナーを開催します。
引き寄せたいものの 第1位は結婚相手。
第2位が仕事やその成果です。(本セミナー参加者から)
幸せな結婚は、夫婦だけでなく、子供や社会全体を幸せにします。
やりがいのある仕事に就き成果を上げることは、本人の心と懐だけでなく、周りの人や環境を豊かにします。
神社仏閣でお願いする方法とは異なり、心理的に裏付けされた願望実現方法を身につけ、実際に行動していくことにより、着実に欲しいものを手に入れる方法を学びます。
成功する願望実現方法です。
・自分が引き寄せたいものの特徴を列挙し、実際に、願望実現した時の様子を具体的にイメージする。
・引き寄せるための手段を列挙し、実際にその手段を講じている様子を具体的にイメージする。
これらを瞑想の中で何度も繰り返すと、引き寄せたいものや最適な手段がはっきりしてきます。
・瞑想を続けることにより、自分の心の奥底を探り、性格や行動のパターン、考え方の癖を見出し、改善していくと、意識の力が強くなります。
・惹きつけたいものや手段を明確にし、意識の力を強くし、さらに、自分の願望実現を喜んでくれる人々のことをイメージすると、惹きつける力が増し、願望実現がしやすくなります。
上記の方法に、いくつかの「重要なコツ」を加えた方法をセミナー中に瞑想実習を通じて身につけます。自宅で瞑想を繰り返し、実行動をし続けていくと、やがて、願望が叶います。
これまでに多くの方が願望実現されています。
人生に様々な努力が必要なら、不幸になる努力より、幸せになる努力をしたいものです。
【開催データ】
名 称 :願望実現セミナー
講 師 : 山崎靖夫(やまざき やすお)
日 時 : 2011年 3月21日(月 春分の日) 10時~17時30分
場 所 : ラディアンス (東京都文京区水道2-12-2-205)
受講対象: 願望実現をしたい全ての方
主 催 : ラディアンス
料 金 : 25,000円(教材CDテキスト込み)
※当セミナーのURL。
http://www.radiance.gr.jp/light/import/be_magnetic.htm
【講師】
山崎靖夫プロフィール
1989年11月、ソニー株式会社に入社。医療機器、催眠や瞑想、脳機能の研究に従事。2004年退社。1993年にソニー(株)創立者の井深大が所長となり、生命情報研究所が発足。
山崎は、「病気にならない身体をこしらえるための研究をせよ」という井深の命令を受け、生命情報研究所に於いて、意識の力でガンを治す「サイモントン療法」をヒントに精神神経免疫学の研究を始め、その過程で催眠や瞑想の有用性を見出し、本格的に催眠や瞑想の研究を開始。
その成果を社会に還元するために、ソニー在籍中に「催眠館ラディアンス」を立ち上げる。
これまでに、約5000名に8万回の催眠療法を施療し、約700名に瞑想法を伝えた。
【会社概要】
名 称:ラディアンス
代表者:山崎靖夫(やまざき やすお)
所在地:〒112-0005 東京都文京区水道2-12-2 坂田ビル205
TEL:03-6912-2705
FAX:020-4622-3149
運営サイト: http://www.radiance.gr.jp
携帯サイト: http://chrad.mobi/
【本件に関する問い合わせ先】
ラディアンス
担当者:山崎靖夫
TEL:03-6912-2705
mail:info@radiance.gr.jp
催眠療法の感想3
催眠療法を受けて頂いた方からの感想です。 ありがとうございます。 ******************************** ラディアンスでの年齢退行催眠を受けさせていただいて、2つの大きな収穫がありました。 母について、 母についての退行催眠の中で、若い頃の母の気持ちを想像してみたとき、それがありありと手に取るように、まるで自分のことのように想像することができて驚きました。自分のこと以上に、といってもよいかも知れません。 若くて世間知らずなまま結婚して現実に絶望している女性、自分の分身である娘に八つ当たりすることしかできなかった無力な女性。その気持ちを想像するのは本当に簡単でした。でも今まで、母の気持ちを想像しようなんて思いつきもしませんでした。 でも本当はきっと分かっていたのだろうと思います。わかっていたけど、理解してあげることを拒否していたのだと思います。理解してあげることは、苦しんできた自分に対する裏切りのように感じていました。 ところが、母の気持ちを想像して涙を流していると、体がほぐれていくのがわかりました。不思議でした。なぜ、人の気持ちを理解することで自分が癒されていくのか。もしかすると、気持ちを理解することが許しにつながるからではない、と思います。 これまで、許すという言葉の意味がわかりませんでした。どうしたら許したことになるのか。口で「許す」といっても、本当に許したことにはなりません。でも、母の気持ちを理解して涙を流すことで、わたしの中に自然に許しが起こっいたのだろうと思います。許すことが自分の解放になるのだと、頭ではわかっていたことですが、初めて身を持って知りました。 父について、 もう1つは、子どものころのわたしは、父と一緒にいるのが心から楽しくて、安心していて、父を頼りにしていたことがわかったことです。 意識の上ではこれまで、父はうとましくて、頼りにならない、いなくていい存在でした。でもそれは意識が作り上げたフィクションだったのかもしれないと思うようになりました。 母の顔色をうかがうあまりに、都合のよいように作り上げたお話だったのかもしれないと。 これからもう少し、子どものころの父に対する気持ちを思い出してみようと思います。それにしても、父と一緒にいて楽しかった気持ちを思い出すことが、とっても悪いことのように思えて、思い出すのがつらかったです。わたしにとっての禁忌事項になっていたようです。 人間は楽しいことを先に思い出す、と説明を受けましたが、私の場合楽しいことが全然思い浮かばなくて困りました。エピソードは浮かんでも、楽しい気持ちなどまったく見当たりませんでした。でも、きっと楽しい時間はいっぱいあったのだろうと思います。それを、楽しんではいけないように感じて抑圧してしまっているのだろうと思います。これから楽しかったことも徐々に思い出していきたいと思います。 最後に、自分が生きたかった理想の人生を思い描いたとき、実際にわたしが歩んでいる人生は、理想の人生よりずっと遅れているけれど、おおまかには同じ道筋を通っていました。自分の直感にしたがって選択してきたことは間違っていなかったのだと、少し安心しました。 補足ですが、子どもの頃のわたしが欲しいと思った、リカちゃんハウスと子犬は、どちらも妹が買ってもらったものでした。妹ばかり高価な誕生日プレゼントを買ってもらって、うらやましいのに、「わたしも欲しい」とは決して言えなかった自分を思いました。わたしはよく人のものを妬ましく思って、そんな気持ちを抑えようとするのですが、その根っこが妹との関係にあったのかなと思います。 こう書いて見ると、多くのことに、しかも、他では絶対に気づかないようなことに気づかせていただくことができました。この気付きを種として、大切に育てて大きな花や実にしていこうと思います。
催眠療法 東京 瞑想法 東京
催眠館ラディアンス
【催眠療法・瞑想】 ストレスマネジメントのご相談など
電子メール info@radiance.gr.jp
電話 03-5996-5548(事務所に転送されます、セラピストには繋がりません。)
ファックス 020-4622-3149
ホーム > タグ > 子供の頃の欲しかったもの
-
« 1 月 2025 » M T W T F S S 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 -
- 2025 年 1 月
- 2024 年 4 月
- 2022 年 7 月
- 2019 年 2 月
- 2018 年 11 月
- 2018 年 10 月
- 2016 年 2 月
- 2015 年 11 月
- 2015 年 7 月
- 2015 年 6 月
- 2014 年 10 月
- 2014 年 2 月
- 2013 年 8 月
- 2013 年 7 月
- 2013 年 6 月
- 2013 年 5 月
- 2013 年 4 月
- 2012 年 12 月
- 2012 年 11 月
- 2012 年 10 月
- 2012 年 9 月
- 2012 年 8 月
- 2012 年 7 月
- 2012 年 6 月
- 2012 年 5 月
- 2012 年 4 月
- 2012 年 3 月
- 2012 年 2 月
- 2012 年 1 月
- 2011 年 12 月
- 2011 年 11 月
- 2011 年 10 月
- 2011 年 9 月
- 2011 年 8 月
- 2011 年 7 月
- 2011 年 6 月
- 2011 年 5 月
- 2011 年 4 月
- 2011 年 3 月
- 2011 年 2 月
- 2011 年 1 月
- 2010 年 12 月
- 2010 年 11 月
- 2010 年 10 月
- 2010 年 9 月
- 2010 年 8 月
- 2010 年 7 月
- 2010 年 6 月
- 2010 年 5 月
- 2010 年 4 月
- 2010 年 3 月
- 2010 年 2 月
- 2010 年 1 月
- 2009 年 12 月
- 2009 年 11 月
- 2009 年 10 月
- 2009 年 9 月
- 2009 年 8 月
- 2009 年 7 月
- 2009 年 6 月
- 2009 年 5 月
- 2009 年 4 月
- 2008 年 12 月
- 2008 年 2 月
- 2008 年 1 月