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苫米地
自伝 ドクター苫米地
- 2009-06-28 (日)
- 仕事
自伝 ドクター苫米地 「脳の履歴書」 という本を読みました。
ショック!!
苫米地さんは、凄い経歴ですね。
住んでいる世界が違う。見ている世界が違う。
ため息ばかりでした。そして、あまりの凄さに悲鳴も上げてしまいましたね。
でも、共感できる点がありました。
「大企業を辞め、”普通の社会人”になってみると、世界は弱肉強食のだましあいの所なのだとようやく学んだ。・・・・・ごく普通に良い大学入って、ごく普通の良い会社に入って守られている人がほとんどだろうから、気がついていないのだと思う」
私もソニーにいた頃は、人に悪意で接してくる人は滅多にいないと思っていました。
しかし、ソニーという会社と取引をしようとする人や企業と、ラディアンスと取引をしようとする人や企業とのレベル差がかなりあったと、感じています。「寄らば大樹の陰」です。
今は、私が、ラディアンスを、そしてラディアンスの職員を悪い輩から守る立場です。
もう一つ、
苫米地さんは世界から戦争と飢餓をなくそう と言う志を持っていて
私は、世界の人々の心を癒し、地球を癒そうという志を持っているところですね。
共感できる人を募集中です。
催眠療法 東京 瞑想法 東京
催眠館ラディアンス
【催眠療法・瞑想】 ストレスマネジメントのご相談など
電子メール info@radiance.gr.jp
電話 03-5996-5548(事務所に転送されます、セラピストには繋がりません。)
ファックス 020-4622-3149
苫米地英人
ラディアンスが広告を出している雑誌の中に「ゆほびか」があります。
あるときの、ラディアンスの広告のテーマが「催眠や瞑想も脳トレ」でした。
http://www.radiance.gr.jp/adv/yuhobika/yuhobika200904.htm
このときの、ゆほびかの特集がドクター苫米地の「努力ゼロでやせる脳活性ダイエット」で、付録が「脳活性ダイエットCD」でした。
このときから、何となく苫米地さんが気になり出しました。しかし、付録のCDを聞いても、別段変わったことがなかったので、やっぱり、どこにでもあるようなダイエットのまやかしモノかと思いつつ、変わった名前だなぁと感じ出したら、様々なところでこの名前を見るようになりました。
有名人だったんですねー。
私が好きなサイトに、タクラジPodcastと言うのがあります。
http://takuradi.sblo.jp/
語り口調がとても面白い、山崎拓巳という方のサイトです。山崎と言っても親戚ではないのですが。
久々にここを覗いたら、ゲスト:苫米地英人さん 2008年12月01日 と言う文字が目に付きました。
通常は、1人1間分の録音なんですが、苫米地さんのは、Vol.1からVol.3 まであり聞き応えがあります。
早速聞き始めてみたのですが、苫米地さん、面白い口調ですね。すっかりファンになってしまいました。
早速、アマゾンで本を注文しました。
その人の作品を評価するときに、作者本人を先に知れたらいいですね。
人となりというのは、かなり重要です。
私の場合、催眠療法や瞑想セミナーにいらした方は、「ホームページの自己紹介の写真はスパッと切れそうで怖い感じがしますが、実際はとても親しみを感じられますね。」と多くの人が仰います。ちょっと複雑な心境ですが。
キューピー人形のように、太って、ニコニコした顔をしているので、安心して頂けます。
後10kg減らしたいと思っています。
と言うわけで、私に会ってからだと誰もが安心して催眠や瞑想を受けられるというのは、こういう訳かと感じました。
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