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年齢退行療法
自分に自信が持てない理由
自分に自信が持てない理由は何だと思いますか?
多いですよね、自信のない人。
それから、自分には能力がないと思っている方もたくさんいらっしゃいます。
そうなんです。
両親からの愛情=自信、能力、勇気・・・・・なのです。
「心理学や潜在意識の本を読み、自分に自信が持てない原因が母や父との関係にあるのではないかと考え、 催眠療法を受けたいと思っていました。」
と言う動機で催眠を申し込んでくる方がとても多くいらっしゃいます。
顔や体型が親譲りなのと同じように、性格や能力も親譲りなんですね。
赤ちゃんの頃からの、人生のお手本は父と母。
赤ちゃんと一緒にいる時間が一番多いのはお父さんとお母さん。
すると、お母さんやお父さんがすることが赤ちゃんの常識となります。
そこで、現在の自分を、より良い自分にするためには、まず、幼児期のことを年齢退行療法でよーく知る事が重要です。
そして、自己催眠で更に自分を探っていくことを繰り返していくと、閃きが鍛えられていきます。
自己催眠で閃いたことを、実行に移すと、結果が現れ、さらによい結果を得るための閃きがやってきます。
これを繰り返して、良い結果を積み重ねていくと、自信になるんですね。
この効率の良い方法が、ラディアンスの認知催眠療法なんです。
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催眠館ラディアンス
代表 心理学博士 山崎靖夫
〒161-0033
東京都新宿区下落合3-19-2 フイユドール目白1001号室
(JR山手線 目白駅より徒歩5分)
mail: info@radiance.gr.jp
HomePages: http://www.radiance.gr.jp/
催眠と瞑想はラディアンス
継続は力なり
帰宅途中、右図のように右手を挙げて歩いている人がいました。
面白い格好だったので、どうして右手を挙げているのかな、携帯電話でテレビでも見ているのだろうかとよーく観察していると、右手に持っているのは、手提げ鞄。
手提げ鞄は、手で提げて持つから手提げ鞄なんですが、その人は、手を前に伸ばして、手提げ鞄を持って、ぶら下げているんですね。
そうか、関心、関心。腕の筋肉を鍛えているようです。
駅から家までの間に、ダンベルではなくて、手提げ鞄を持ち上げて、筋トレをしてしまうのです。
凄いと思いましたね。
私も早速真似てみました。毎日続けたら、スポーツクラブに行かなくても、筋トレができてしまう。
たまに、電車に乗っても座らずに、つま先立ちをしている人を見かけますし、一駅分電車に乗らずに歩くという人もいますし。
あなたはどんな自分になりますか?
より良い自分になるためには、催眠や瞑想が最適です。
セラピスト養成講座
- 2009-05-11 (月)
- 催眠
昨日一昨日はセラピスト養成講座の5回目でした。
これまでの努力で、参加者の皆さんは、
年齢退行療法や前世療法がとても上手に出来るようになりましたよ。長足の進歩です。
さらに、意識の仕組の奥深くを探ったり。
「内なる叡智(ガイド)」に繋がったり。
自分1人で自己催眠で前世療法をする方法 を身に付けたり。
とても効果的な自己暗示文を作る方法を身に付けたりしました。
来月は、最後の6回目で、
精神病の詳細についてマスターしちゃいます。
催眠療法を習うなら、ラディアンスですね。
セミナーってのは、私はずーっとしゃべりっぱなしで、のどが渇いたのと、達成感で、ビールがおいしかったですね。
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催眠館ラディアンス
【催眠療法・瞑想】 ストレスマネジメントのご相談など
電子メール info@radiance.gr.jp
電話 03-5996-5548(事務所に転送されます、セラピストには繋がりません。)
ファックス 020-4622-3149
催眠療法の実際その2
今回は「年齢退行療法」について説明しましょう。ラディアンスでは先ず、年齢退行についての詳細説明をします。催眠は上手に受けるためのコツを知る事がとにかく大切なのです。そして、リクライニングチェアにゆったり横になって、催眠の誘導です。体も心も心地良くリラックスしていきます。
「これから数を1から5まで数えると、あなたが小さかった頃のお母さんと一緒にいて楽しかった場面に戻ります。」
そうすると、浮かんでくるのは若いお母さんと一緒にいる子供の頃のあなた。普通の意識状態で思い出す幼児期より遙かに鮮明です。楽しかった場面、辛かった場面、お母さんに誉められた場面、叱られた場面、当時のあなたになりきり、感情も伴って臨場感豊かに体験できます。
私達は成長するに従って過去の体験の詳細部分を忘れてしまいますが、それらの蓄積としての性格や行動パターンが残ります。これらは、小学校卒業の頃に完成して、その後は、殆ど変化しません。
私達は、大人になってからの「あの時のあの出来事が私を変えた。」と思いがちですが、大元の原因は子供の時に既に作られていて、大人になってから、それに反応しているだけと言うのが意識の仕組みなのです。
更に、困ったことに幼児期は知識経験が少ないので、事実を誤解しがちです。もし、大人の意識を持って幼児期に戻れるとしたら、もう一度やり直したいなんて思ったことは、あなたにも何度もあるでしょう。
催眠中は夢を見ているように子供の頃の意識だけになるのではありません。大人の意識と子供の意識が共存している状態です。すると、知識経験の少ない子供時代に誤解していた出来事を、知識経験の豊かな大人の意識で正しく再解釈できます。また、催眠中はイメージ力も強くなっているので、性格や行動パターンを変化させることができるのです。
催眠館ラディアンスは代表の山崎が、ソニー(株)生命惰報研究所に於ての催眠や瞑想の研究成果を社会に環元するために設立しました。
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前世療法で人生の問題解消
今回は「前世療法」についてお伝えしましょう。 催眠療法で意識を幼児期に向けると幼児期を再体験できるのと同様に、意識を前世に向けると前世の体験が可能です。幼児期の心の傷を癒すのが「年齢退行療法」で、前世の悪影響を解放するのが「前世療法」です。
「前世って本当にあるの?」と、思う方もいらっしゃいます。「前世療法」という言葉は1988年に米国の精神科医のワイス博士の著書「前世療法」の出版により有名になりました。著書には、博士が神経症の治療のための「年齢退行療法」の最中に「あなたの症状の原因となったところまで戻りなさい」と指示したところ、患者が前世の体験を語り始めた事がきっかけだったと記されています。博士は続著の「前世療法2」の中でも、様々な症例が前世療法により改善したと記しています。
ラディアンスでは、あなたが、まるで、ドラマの主人公になったようなリアルな前世体験が可能です。その世の幼児期から死ぬまでの間に誰と出会い、どんな人生を送ったのか。魂としての人生の学びは何か。その前世からどんな影響を受けているのか。前世の登場人物が今世の誰になっていて、どんな影響を受けているのか。これらをセラピストの口からでなく、あなた自ら知ることができ、ある意図的な方法を用い前世の悪影響を解放できます。「悪影響を解放する」と言うことはとても重要なことなのです。単に前世を知るだけでは前世の悪影響が拡大してしまうことがあります。例えば、「夫婦不仲で離婚を考えていたが、前世での宿敵が今世の夫と分かったので離婚を決意した。」になってしまうのです。この前世からの課題は夫婦仲等の人間関係の改善だったのです。前世療法で課題に気付き、悪影響を解放してしまえば、人間関係の改善や離婚の危機の解消ができるのです。これがいわゆるカルマの解消です。前世は過去生とも呼ばれ、今世のすぐ前の人生だけでなく、輪廻転生の数ですので複数あります。そこで、前世療法も複数回行う必要があります。
更に、ラディアンスでは直前の中間世に行き、あなた自ら今世の「人生の目的」を探ることもできます。
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