退行催眠療法

本日催眠療法を受けた方は、約一年半前にラディアンスでライトボディの覚醒化の瞑想セミナーを受け、すぐにラディアンスのアドバンスセミナーを受けて頂いた方でした。

今日は、初めての催眠療法。半日コースの前世です。

すぐに、かなり深い催眠の状態に入って、どんどん前世の様子が出てきました。

催眠が初めての方の中には感じることに四苦八苦される方もいらっしゃいますが、瞑想セミナー体験者の今日の方は、一時間で、普通の人が体験する内容を体験しきってしまいました。

２時間のセッションなので、その後の時間も前世の情報がバリバリ出てきて、普通の方の３倍くらいの情報量を感じ取っていらっしゃいました。

またまた、ラディアンスの瞑想セミナーの効果は凄いと感じました。

その方は、ライトボディの覚醒化の瞑想セミナーを受けて頂いたときから、感じ方が凄かったというわけではなくて、ごくごく普通の感じ方をする方でした。

瞑想がうまくいかないと感じている方、催眠がうまくいかないと感じている方。
うまくいかないと感じているのは、実は、うまくいっている自分に気付かないだけなんですね。

そして、練習すればもっともっと上手になれるのです。

瞑想セミナーの時もお伝えしているのですが、マトリックスという映画の主人公のネオ。自分が救世主であることを認めたときに大きなパワーを発していました。

これは、特に、映画の中だけの話ではなくて、この現実世界でも同じです。

自分にはできると思って、きちんと練習をしていくと、本来の自分の力を発揮できるのです。

催眠や瞑想を続けて、あなたが持っている本来の力を発揮しましょう。

トリニティ16号

催眠と瞑想で性格のパターンを知り自分にとって本当に必要なものを見極める力をつける

人間の性格の核となる部分は、母親の胎内にいるときから作られ始め、３歳になるまでにはできあがってしまいます。この核となる部分を催眠療法により探っていくことが自分探しの始まりです。そして、十分理解した後、望む方向へ変化させて行く努力の継続が性格改善に繋がります。」と語るラディアンス代表・山崎靖夫氏。
山崎氏は、ソニー㈱創立者の故井深大氏が自ら所長となり設立したソニー㈱生命情報研究所で、「病気にならない身体を作る方法を探れ」と？っ命のもと研究を重ね、催眠と瞑想に出会う。その後、催眠館ラディアンスを設立。催眠と瞑想による社会的な貢献が認められ、国際アカデミー賞を受賞。
「催眠は、自分が抱えている本当の問題点を見つけ、そこからよりよい人生へと変化していくためのきっかけとなるもの」（山崎氏）
ラディアンスの催眠はトータルで16時間、８回に渡るセッションを２日間で集中して行う。集中的に行うことで、素早く的確に性格のマイナス面を探り、その原因となった幼児期や過去世での出来事の誤解を解いていく事が可能となる。よく訓練され熟練したセラピストたちばかりなので、何度も通うことなく、２日間連続しての催眠療法を可能にしてくれる。また、セッションの内容はパソコンに記録、気づきが可能となり、問題の解放が効果的に行われるのだ。
瞑想セミナーは、10年以上の間毎月開催され、多くの人から幸せになったと報告が寄せられている。経験豊かなスタッフの誘導で、誰でも簡単に深い瞑想状態に入ることが可能。自宅での瞑想がスムーズにできるようＣＤやテキストなどの教材も充実している。
「催眠と瞑想を組み合わせることで、効率的に問題の根本解決を図ることが可能に。例えば、ダイエットでは、自分がなぜ食べ過ぎてしまうのか？といった原因を催眠で探り、それを瞑想によって改善していけば自然と欲求がなくなります。不必要なものを手放した結果として美しい女性となり幸せが舞い込んでくるのです」（山崎氏）

受けた方の感想
初めての体験で私が変わる!退行催眠療法と瞑想セミナー
○ある人との関係を前世まで遡り知りました｡その時の辛い気持ちを手放すセラピーを受けたことで､これまでその人に対して抱いていた焦燥感が不思議なほどなくなりました。実は今､その人が私の恋人です｡催眠退行を受けて本当によかったです。
○初めての瞑想セミナー参加でしたが､親切な指導で楽しかったです。あれ以来､自宅でＣＤを使って練習しています。じんわりと身体のなかに温かさが広がり､瞑想後はとても感覚がクリアになり気持ちいいです。

池袋15分#12

筑波万博の日本政府パビリオンに、たった一粒のごく普通のトマトの種から、バイオテクノロジーも特殊肥料も一切使わず、一万三千個もの実をならせたトマトの巨木が展示された。栽培者曰く、「一番大事なのは、まだ小さい苗のとき、物心もないようなときに、どんどん成長しても必要なものは充分入ってくるよ、どんどん成長しても大丈夫だよ、という「安心感」を与えてやることだ」これは、ガイアシンフォニーと言う映画からの引用です。
アメリカ在住の普通の日本人、ジツコさんは、四人の子供全員をIQ160以上の愛情にあふれた天才児に育てた。長女のスーザンさんは十六歳でイリノイ大学大学院の医学部の二年生。年齢的には高一なのに大学院生です。その育児方法は愛情あふれる胎教と生後一年間の幼児教育。妊娠直後から、毎日お腹の赤ちゃんに優しく語りかけながら、心豊かに過ごす。これで、姉妹四人が皆天才児。これはジツコさんの著書「胎児はみんな天才だ」からの引用です。
この話に触発されて、日本でも、同じような胎教と教育方法で、素晴らしいお子さんがたくさん生まれたことをご存じでしょうか？
トマトも人間もたくさんの愛情を与えると、自ら持つ能力を最大限に発揮することができるのです。
催眠館ラディアンスでは、退行催眠療法や瞑想法により、意識を幼児期に以前に戻し、心の傷を探り癒すことができます。これにより、皆さんの悩みの殆どが、幼児期の両親からの愛情不足が原因だった事が分かりました。お子さんの本来の能力を両親の無知が削り、麻痺させていったのです。あなたやお子さんが、仕事や勉強、恋愛や人間関係に悩んでいるのは、愛情不足に気付かなかったから。でも、成長してしまった現在でも大丈夫。退行催眠療法や瞑想法により解決することができます。心理学の進歩により、性格だから仕方ないと諦める時代は終わりました。