恋愛

「今の人生、これは自分の性格の結果だから、どうしようもない・・・」と諦めていませんか？

恋愛・結婚・人間関係・仕事の成果・・・・・。
これらが思い通りにならないのは自分の性格のせいだと諦めるのは、今や時代遅れなのです。

私達の性格の核の部分は3歳までにできあがります。
性格の基本の部分は、小学校卒業の頃までに完成します。
その後の性格は、幾ら努力しても一生変わりません。

そこで、どんなに人生に辛いことや理不尽なことがあっても、私達は、これは「自分の性格だから・・・」どうにもならないと諦めてしまうのです。

しかし、心理学を極めていくと、その性格の本質は私達の潜在意識の中にあり、潜在意識は「統合膜」というものにしっかり守られているので完成してしまうと変化しないと分かります。

統合膜の機能が心の病が原因で低下すると、統合失調症になります。
すると、幻覚が見えたり、幻聴があったり、小説の「ジキルとハイド」のように自分自身を見失ってしまいます。
研究によると、様々な預言者や霊能者も、そして、あの ジャンヌ・ダルクも統合失調症だと言われています。

このようにとっても大切な機能を持っている「統合膜」なのですが、自分の性格に気付いて変化させようと思っても、とっても強固なので自己啓発に大枚をはたいても殆ど効果がありません。

しかし、安心して下さい。催眠や瞑想の意識状態の「変性意識状態」では、「統合膜」の機能を一時的に低下させ、潜在意識の内容を探り、自分の思い通りに変化させていくことが出来ます。

「催眠」というと「催眠術」、
「瞑想」というと、「お坊さんがするもの」

のように怪しげなものと思いがちですが、それは、誤りだったのです。
脳科学はとても難しい学問でこれまで未発達だったので、私達が勘違いしてしまっていたのです。
「催眠」や「瞑想」は私達の人生の大きな希望を与えるものです。

催眠館ラディアンスの代表の山崎は、ソニー(株)生命情報研究所で、ソニー(株)の創立者の井深大氏の命令のもと、催眠と瞑想の研究をしてきました。その研究成果を、ラディアンスを通じて、社会に還元し続けて15年。脳科学で有名な茂木健一郎氏も実はソニー社員と言うことをご存じでしょうか？

ラディアンスは、その名の通り、催眠療法や瞑想セミナーを通じて、あなたの「人生を大きく光輝かせる」お手伝いをしています。

なりたい自分になりましょう。

池袋15分#12

筑波万博の日本政府パビリオンに、たった一粒のごく普通のトマトの種から、バイオテクノロジーも特殊肥料も一切使わず、一万三千個もの実をならせたトマトの巨木が展示された。栽培者曰く、「一番大事なのは、まだ小さい苗のとき、物心もないようなときに、どんどん成長しても必要なものは充分入ってくるよ、どんどん成長しても大丈夫だよ、という「安心感」を与えてやることだ」これは、ガイアシンフォニーと言う映画からの引用です。
アメリカ在住の普通の日本人、ジツコさんは、四人の子供全員をIQ160以上の愛情にあふれた天才児に育てた。長女のスーザンさんは十六歳でイリノイ大学大学院の医学部の二年生。年齢的には高一なのに大学院生です。その育児方法は愛情あふれる胎教と生後一年間の幼児教育。妊娠直後から、毎日お腹の赤ちゃんに優しく語りかけながら、心豊かに過ごす。これで、姉妹四人が皆天才児。これはジツコさんの著書「胎児はみんな天才だ」からの引用です。
この話に触発されて、日本でも、同じような胎教と教育方法で、素晴らしいお子さんがたくさん生まれたことをご存じでしょうか？
トマトも人間もたくさんの愛情を与えると、自ら持つ能力を最大限に発揮することができるのです。
催眠館ラディアンスでは、退行催眠療法や瞑想法により、意識を幼児期に以前に戻し、心の傷を探り癒すことができます。これにより、皆さんの悩みの殆どが、幼児期の両親からの愛情不足が原因だった事が分かりました。お子さんの本来の能力を両親の無知が削り、麻痺させていったのです。あなたやお子さんが、仕事や勉強、恋愛や人間関係に悩んでいるのは、愛情不足に気付かなかったから。でも、成長してしまった現在でも大丈夫。退行催眠療法や瞑想法により解決することができます。心理学の進歩により、性格だから仕方ないと諦める時代は終わりました。

池袋15分#4

あなたの両親がアメリカ人だったら、あなたは、今のあなたとは違う性格であろうというのは容易に想像がつきます。「育ってきた環境が違えば性格は異なる」と言う常識通り、私達の性格は、今日までにどんな体験をしてきたかによって決まります。
もし、自分自身を振り返って、体験の内容を確かめ、今に与えている影響に気付いて、悪い部分を良い方向に変化させることが出来るとしたら、どんなに嬉しい事でしょう。
これを可能にし、性格改善をしてしまうのが、ラディアンスの年齢退行療法という催眠療法です。
性格形成の核となり一番重要なのが胎児から３才までの時期です。その後、小学校卒業までに性格が固まり、それ以降は変化し難くなります。
「子供の教育は、物心ついて言葉が分かるようになってから」などと思っていたら手遅れなのです。小中学生の登校拒否は、学校生活に原因を追及しがちですが、実はそれまでの期間の子供の教育に問題があったのです。自殺者３万人の現状も経済問題やストレス社会に原因を求めますが、該当者を探っていくとその人の幼児期に問題大有りなのです。
子供の教育は誰がするのでしょうか？両親ですよね。その両親にも幼児期があって、その教育をしたのがそのまた両親･･･と延々と続きます。ところが、大人のあなたが今さら両親に責任転嫁しても、問題解決はできません。気付いた自分自身が即座に催眠療法を受けた方が良いのです。
大人のあなたの性格が良い方向に変化すれば、人生が好転し、仕事や恋愛がうまくいきます。すると良い結婚のパートナーに恵まれます。夫婦仲が良くなり、旦那の稼ぎも良くなりますので、夫婦喧嘩も激減し、その結果子供の性格が改善します。催眠にかかる時間や費用は、催眠の効果に比べたら微々たるものです。
年齢退行療法では意識を幼児期に戻します。催眠時の意識状態は全ての意識が子供の状態になってしまうのではなく、子供の意識と大人の意識が同居している特別な状態です。そこで、幼児期の出来事を再体験すると、知識や経験豊かな大人の意識で事実を再認識できるので心の傷が癒せ、問題解決が出来るのです。