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催眠療法の効果
声を聞くだけでも安心する
- 2011-03-28 (月)
- 催眠
「困った。ああ、どうして良いか分からない」
こんな時に、親子、兄弟、友人、知人の声を聞くだけでも安心します。
それで問題解決すれば、なお良いのですが。
話を聞いてもらえるだけで、
更に、話を切り出せはしなかったのですが、声を聞くだけでも安心します。
ラディアンスの催眠療法なら、見ただけで安堵できるようなセラピスト(私達のことです。多くの方にそう言って頂いています。有り難うございます。)が、話を聞きます。
それも、洗いざらい。
とってもすっきりして頂けます。
そして、催眠療法が進んでいくと、あなたが抱えている問題のルーツに気付きます。
解決方法も次第に明らかになっていきます。
そして、内なる英知からの、優しいメッセージを感じる事が出来ます。
内なる英知とは、閃きの源泉。いつもあなたに、様々な気づきをもたらしてくれています。
でも、普段は、それに気付けないでいるのが現状です。
あなたの悩み、一人で悩んでいないで、ラディアンスに相談しに来てください。
悩みの種類や、内容は何でも良いですよ。
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発行者:催眠館ラディアンス
代表 心理学博士 山崎靖夫
tel:03-6912-2705 fax:020-4622-3149
URL: http://www.radiance.gr.jp
携帯用: http://www.radiance.gr.jp/i/
新携帯用HP: http://chrad.mobi
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催眠中と瞑想中の意識状態
催眠中と瞑想中の意識状態は、どちらも、変性意識状態と言う同じ意識状態になります。
この状態は眠っている状態とは異なります。
普段頭の中を駆け巡っている情報が幾分静かになります。
ネガティブ思考や、意気込みだけのプラス思考が静まります。
スターウォーズという映画の中で、ジェダイの騎士が戦いの前に瞑想をしている様子を思い出してください。
心と体はとってもリラックスしているのですが、洞察力や直感力は優れています。
そして、緊急事態が起こると、パッと目を開けて、行動に移れます。
ですから、「催眠や瞑想の最中に地震が起きたらどうしよう」と心配する必要はありません。
かえって、安心です。
通常の意識状態の時よりも、より適切な行動を取ることが出来るのです。
非常時でも、通常時でも、私たちの人生に非常に役立つのが催眠と瞑想です。
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発行者:催眠館ラディアンス
代表 心理学博士 山崎靖夫
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催眠療法を受け、人生が一変しました
- 2010-10-19 (火)
- 催眠
下記のような感想を頂きましたので、紹介します。素晴らしい気づきですね。
人生で成功するため。自分の能力、才能を全開して人に喜んでもらえるような仕事をしたい。そのためには何をしたらいいのか、成功するにはどうしたらいいのかと、本を月に100冊読んで考えていました。
その答えを見つけるために今回、2度目の催眠療法を受けました。
母に見て欲しい。幼児期に満たされなかったその気持ちを確認するかのように、すべてにおいて何かを行うのはこの気持ちを味わいたいが為だったと気がつきました。
振り返ると、意識していなかったけれど、誰かれ構わず、感心され、認められたいと思っていて、そうすることによって自分の価値が確認でき、安心していました。
ただそれだけの欲求だった。
だから、望まないエネルギーの人もひきつけていたのだと分かりました。
誰かに貢献したい、喜ばせたいとは思っていなかった。
自分の存在に気づいてくれるだけで安心していた。
そのことを自分で意識でき、心が軽くなりました。
そして、気がつきました。
もともと人は光の存在で、すべての人がすばらしい。
この世では自分の体を使って、愛や楽しさを味わうために、自分のしたいことをして楽しむためにこの世の中に生まれてきた。
人に喜んでもらえるような仕事をしたいと考えていたのではなくて、「成功しなければ価値がない。生きている意味が無い。
自分の価値を世の中に証明して、人から注目され、自分の価値を確認して安心したい。」
そう考えていた自分に気がつきました。
周りにいる成功して輝いている人と自分を比べて、自分は取るに足らない価値の無い人のように感じていました。
それは、マスコミで取り上げられたり、肩書きだったり、お金持ちだったり、持ち物や家や結果だけを見ていました。
でも、成功は、自分の素直な自然な自己表現の結果だと気がつきました。
よく彼らを観察すると、自分自身やりたいことを思いっきりやって、自分の価値を一番に自分で認めていて、そして人に求められて、それを人と分かち合った結果の彼らの自然な表現にすぎない。と気がつきました。
元々人は皆価値ある存在で、成功したから価値があるのではなく、成功は多くの人に共感された結果にすぎない。成功にはいろいろな方法があって、私は、私らしく生きられればいいと思えました。
人生は、感情にしばられている。
幼児期に味わって満たされなかった感情を繰り返し感じていて、その感情を癒したいという感情がベースになっている。
成功したいと思うのは、自分の自分への無価値感を解消したいがためだけのあせりと欲求だけだったと分かりました。
必要なことは、大それた計画ではなく、
まず、「自分の無価値感を自分で癒すこと。自分で自分を受け入れ、ありのままを認めること。」
これまでは人から褒められたり認められても、頑なに自分で自分の価値を無視していたけれど、「自分で自分を信じること」、
「自分を冷静に見ること、向き合うこと」、
「自分のすばらしさを自分で認めること」、
「批判されることを怖がって自分の外に出られない怖がりな自分を開放すること」、
「一歩自分の殻からでること」。
そして、求めていたことは、
何気ない日常の生活を大切にし、
日常の中に美を発見し、
ゆっくりと味わうお茶の時間をもって、
感謝して、感動し、美をつくりだし生きること。
この点に関しては妥協せず、今を味わって楽しむこと。
私がわたしらしくいること。
遠くにあるものをとりに行くのではなく、
自分の今いるところ、足元をとことん大切にすること。
そして、「飾らない自分の気持ちを分かち合える人との関係をもつて、感情を分かち合うこと、それが豊かな気持ちになるということ」
「ひとりで楽しむのではなく、誰か別のもう一人と分かち合うこと、パートナーを見つけること」だと気がつきました。
この世で、美・平和・神を見出し感動し、毎日を感謝し、生きて生きたい。毎日を丁寧に味わって生きることこれが生きる目的。
日常の小さなこと、取るに足らないと思っていたことを大切にしたい。
「歩くこと」「お茶の時間を持つこと」「ノートをとること」誰でも行っている普通のことを徹底的に高めたい。
そのために、素直な自分をすべてさらけ出し、身近なところから、人と分かち合いをし、表現していこうと思いました。
その結果、多くの人を喜ばせられればいいし、そうでなくても自分が幸せならそれでいいと思いました。
催眠での気づきはもちろんですが、山崎さんのアドバイスもとても大きかったです。
「自分をさらけだすこと」
「生きていることは迷惑のかけ合いなので、人の手を借り、自分も助けてあげること」
「たくさんの人と恋愛をすること」
「仲間をつくること」
実行します。
「大統領は、まず自分の家族を幸せにできるので、村を幸せにできて、そして国を幸せにできる。」という山崎さんの言葉が印象的でした。
自分は、大きなことだけを考えて、身近なところを全くおろそかにして、自分の未熟な現状を見ないようにしてきたと気がつきました。
やっとスタートラインに立てました、普通の状態になれました。
現在の自分の位置を確認し、唖然としました。
自分の現状を冷静に見ることができてよかったと思います。
自分の位置が分かってよかったです。
自分の嫌なところが認められないと、良いところも認められない。
催眠から1週間たちましたが、自分のすばらしいところへも目が向くようになりました。
素直にすべてを受け入れられるようになりつつあります。
以前は自分を認めることに目をつぶり、無視し、恐怖心を感じていることに気がつきます。
今は、おだやかに、よいところを受け入れています。
☆.。.:*・°★.。.:*・°☆.。.:*・°★.。.:*・°☆.。.:*・°★.。.:*☆
ラディアンス
代表 心理学博士 山崎靖夫
〒112-0005 東京都文京区水道2-12-2 坂田ビル205
(地下鉄有楽町線 江戸川橋駅より徒歩3分)
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